ニコンデシイチ、ミラーレス
水中使用を前提としてのNikon Z5Ⅱ マリンダイビングフェア2025でのNikon Z50IIの https://nij.nikon.com/products/lineup/mirrorless/z50_2/ 確認為に、そのまま、Nikonのサービスステーション(名称 ニコンプラザ東京)で、現物チェックを見に行った。 ハリ…
マリンダイビングフェア2025 Nauticam ③ Nikon Z50IIの https://nij.nikon.com/products/lineup/mirrorless/z50_2/ 最大の欠点は、APS-Cだと、考えるユーザーが多いだろう。 この考えは、一部あっていて、ほとんど、間違えである( ..)φメモメモ 一番は、フル…
マリンダイビングフェア2025 Nauticam ② Nikonのカメラに対して、いつも新たなチャレンジをしてくるNauticam社 今回は割り切ってきた!! NA Z50IIハウジングは、 https://www.fisheye-jp.com/products/mil/na_z50ii.html Nikon Z50II本体だけではなく、 https…
水中使用を前程とした目線で見学 CP+2025 タムロン② ニコン Z マウント用 90mm F/2.8 Di III MACRO VXDの続きをアップします。 https://www.tamron.com/jp/consumer/lenses/f072/ Z8で、 最短側のフォーカスの確認 NIKKOR Z MC 105mm f/2.8 VR Sとの組み合…
水中使用を前程とした目線で見学 CP+2025 タムロン① ニコンブースで、しっかり、調べていたら、もう少しでお昼!! 午前中のすいている時間に、もう一つ どうしても、見ておきたかったものがあり、慌てて(^_-)-☆ タムロンブースへ ニコン Z マウント用 90mm F…
水中使用を前程とした目線で見学 CP+2025 ニコン⑥ ニコンの説明ブースでは、 Z6Ⅲの撮影画像は、いただけないので、体験スペースに参加する事に、 レンズは、一番100mmマクロは貸し出し書ないので近い NIKKOR Z 85mm f/1.2 Sを選択 https://nij.nikon.com/pr…
水中使用を前程とした目線で見学 CP+2025 ニコン⑤ 詳しく、教わった後に Zシリーズに変わって、一番の困りごと( ..)φメモメモ まだ、水中に向くレンズが少ない事である。 特に、ハリ魔王が、困るのが、 最近、図鑑撮りが増えているので 標準系のマクロレン…
水中使用を前程とした目線で見学 CP+2025 ニコン④ 現在も、水中写真は、光量が大型の出力の水中専用ストロボを使う事が、主流である。 そうなると、 2つの問題が生れる。 内蔵フラッシュから、撮影に必要な光量のデータが得られない。 RVF・液晶は、撮影に…
水中使用を前程とした目線で見学 CP+2025 ニコン③ シングルAFサーボ(AF-S)を使った比較だと、 数回のファームアップをへて、 通常の室内光以上なら、 D810以前のデシタル一眼は、 Z8に https://www.nikon-image.com/products/mirrorless/lineup/z_8/ AFの…
水中使用を前程とした目線で見学 CP+2025 ニコン② Nikon Z6IIIでは、 https://www.nikon-image.com/products/mirrorless/lineup/z6_3/ 鳥検出AFは、搭載されていない。 その代わり、動物検出AFに、鳥も、検出出来るようにしていると言う。 この仕組みは、Z7…
水中使用を前程とした目線で見学 CP+2025 ニコン① いつもの様に、水中使用を前提にCP+2025を見学してきました。 今回は、招待券をゲットしているので、初日、午前中から見学しました。 今回は、しっかり確認したい展示がるので、それからチェックした。 ニ…
CP+2023で水中目線で、見てみた。 コロナ渦で、会場で行われるのは、久しぶりでした。 今回も、水中使用目線で、見学した。 いつもは、複数回に分けて書いていくのだが、今回は、見どころが少ない。 そこで、まとめて書く事に ニコンブースは、Z9の最新バー…
Nauticam ハウジング マリンダイビングフェア2022⑧ マリンダイビングフェアの報告 一つ大事な事を忘れていました。 Nauticamハウジング 各社の新型ミラーレスが、展示されていた。 まずは、 ニコンZ9用 前 後ろ NA Z9 http://www.fisheye-jp.com/products/mi…
この日記を書いていて、問題に気が付いた。 このブログでは、 ニコンのRAWファイルは、そのままで対応していないorz ニコンZ50の画像をチェックするために、 お見せしようとしたが、できません<m(__)m> フルサイズで、公開して、嘘がない事を証明したかったのが、無</m(__)m>…
ケガの状態も、めどか立ったのでね 日記を再開して行きたいと思う。 まずは、 Nauticam NA Z50の話から 続きを書きたいと思う。 フィルム時代 コマーシャルフォトグラファーの仕事は、 ポジフィルム 一般撮影は、ネガフィルムに大きく使い分けられていた。 …
Nauticamの商品ラインナップで、実物を見たいものがあった。 今回のマリンダイビングフェア2021で展示された。 『NA ワイドアングルコンバージョンポート2(WACP-2) X0.57』 http://www.fisheye-jp.com/products/lens/nawacp2x057.html 一般の撮影では、 さ…
Nauticam NA Z7IIは、 http://www.fisheye-jp.com/products/mil/na_z7ii.html 今回紹介の予定に入れてなかった。 マリンダイビングフェア2021の前日 新宿のアンサーに行った。 そこで、 キャノンユーザーの水中フォト派に話しかけられた。 質問は、 『水中で…
ピクチャーコントロールと、 ホワイトバランス調節で、 発色が良くなったまで、前回は、お話した。 ミラーレスの苦手な点 オートフォーカスで、ピントがあって、 シャッターを切って、実際に撮影される時間を確認したかった。 設定で、変更したのは、 シング…
水中での第一印象は、 Nikon Z50の https://www.nikon-image.com/products/mirrorless/lineup/z_50/ ホワイトバランスは、オートでも、十分な印象であった。 撮影距離が、ある程度あれば、 調整が、自動でできる様である。 ハリ魔王のストロボは、 海水色も…
Nauticam NA Z50は、 すでに、Nauticamのハウジングが、完成領域が高いので、これと言って NA Z50になったからの進歩点、改善点も見つけられなかった。 水中で使う事を考えて、大きさを大きくして、浮力を持たせるか? 持ち運びのコンパクトを優先するか? 今…
『ハリ魔王の気まま、ダイビング水中記Ⅱ』の日記更新をしたいと思います。 申し訳ありませんが、 今年になって、一回目の更新になります。 コロナ渦で、中々、海に出なくなったのと 自分のマイギアのテストが優先で、モニター機とのタイミングもあり、 こん…
水中撮影機材メーカーは、 フィッシュアイのみが、展示していた。 新製品は、Nauticam 社のハウジング3機種 まずは、 Canon EOS-1D X Mark III用 http://www.fisheye-jp.com/products/slr/na_1dxmkiii.html このハウジングと、カメラを水中用に、導入する人…
今回の更新で、 Nikon Z7・Z6を水中使用の場合の利点は、 ラストとしたいと思う。 現在 Nikon Z7・Z6専用のZマウントレンズには、 水中使用を前提とした場合 一本も、魅力的なレンズが発売になっていない。 『マウントアダプター FTZ』を https://www.nikon-…
Nikon Z7・Z6のチェック X接点がない事は、 水中使用での場合の利点は、大きい(*^ー゚)bグッジョブ!! 水中での光源として、 最近、急速に進歩しているのが、 水中用LEDライト Nikon Z6は、動画撮影にも、向いているという 噂が、陸上で動画を商売としている人か…
『X接点がないε=\_○ノイヤッホーゥ!① Nikon Z7・Z6を水中使用の場合の利点』の https://blogs.yahoo.co.jp/h_t_m_harima/22419294.html 続きを先に、アップさせてもらいます<m(__)m> 他の日記をお待ちの方には申し訳ありません<m(__)m> Nauticam Z7ハウジングについては、 確認済</m(__)m></m(__)m>…
Nikon Z7・Z6の発売発表以前に、 Nikonが、 新しいパテントの申請をしたニュースが、 入ってきていた。 そのパテントは、 35mmフルサイズで、 シャッターレスにして、 ストロボの同調をシャッタースピードに関係なくさせる物 一部のスタジオカメラマン系の間…
今日も、このシリーズは、映像がありません<(_ _)> 昨日、大瀬崎で 『Nikon Z7・Z6を水中使用の場合の利点①』の質問を https://blogs.yahoo.co.jp/h_t_m_harima/22399064.html [あと一点の方以上向け]のご本人からうけた。 その辺の話を知らない 有名カメラ…
ダイビングフェスティバル2019で、 最後に、フィッシュアイ社のブースにいった。 久しぶりに、 Nikon時代から、ハリ魔王の担当をしてくれた方とお会いした。 現在 事情があり、フィッシュアイで ハリ魔王の専属担当をしてくれていないが、 彼が、いなければ …
年末 『緊急日記更新( ゜Д゜)ナニカ!? Nauticam Z7・NauticamEOS R』の https://blogs.yahoo.co.jp/h_t_m_harima/22356805.html 続きとして、 Nauticam Z7ハウジングから http://www.fisheye-jp.com/products/mil/na_z7.html 詳しく見て感じたと事を書きた…
考察記は、 今回で最終回 次回からは、 ニコンD850と SEA&SEA MDX-D850の相性 https://www.seaandsea.co.jp/products/digital_slr/mdxd850/ 新型MDX-D850対応MDX用光コンバーター/N1の テストのφ(・ω・ )メモメモ 順番にシフトしたいと思う。 前回の自然光に続き…