考察記は、
今回で最終回
次回からは、
SEA&SEA MDX-D850の相性
テストのφ(・ω・ )メモメモ
順番にシフトしたいと思う。
前回の自然光に続き
同行ダイバーを俯瞰で、
ストロボは、マニアル発光で、
連続撮影をしてみた。
アームは、
一般的な長さMサイズ相当を使い、
高画素化のフレアー現象や、
水中のゴミの浮遊の影響を確かめたかった。
前回の映像から、想像してもらえばわかると思うが、
透明度は、かなり、良い状態である。
ストロボのチャージスピードより
速いスピードで、連射をシャッターボタンの押し離しで行った。
その間中、AF-Sで、ピントを合わせ続けた。
AFのスピードは、遅く感じる印象だが、
同じ方式なので、実用レベルでは、
全く、問題を感じないφ(・ω・ )メモメモ
早速、一枚目
残念(||´Д`)o=3=3=3 ゴホゴホ
ストロボの影響が判りやすく加工すると_| ̄|○ il||li
残念。。。(〃_ _)σ∥
高画素化のフレアー現象・水中のゴミの浮遊の影響は、
想定範囲以上であった。
これを改善するには、
フィルム時代並みの長いアームが必要である。
その上、それだけ離しても、
絞りが絞れるレベルのφ(・ω・ )メモメモ
大光量ストロボが必要になる。
今の現行ストロボだと、
4灯以上必要に、なってしまうorz
続いて、
連射した画像
ストロボのチャージが間に合わなかったので、
自然光での俯瞰撮影になった。
アンダー目の仕上がりと、
発色だけを調整すると、
!!(゚ロ゚屮)屮
キャー ヾ(≧∇≦*)〃ヾ(*≧∇≦)〃 キャー
ホワイトバランスを始め
最初から、すべての調節に慣れ
使いこなせれば、
かなりの映像が、撮った出しで、イケそうである。
続いて、
4枚目でストロボがたけた。
一枚目と
同じ症状。。。(〃_ _)σ∥
そして、
ラストカット
一回の潜降のすべてのカットである。
最後に、
浅い場所で、良くダイビング雑誌にありそうな(*≧m≦*)
トロピカルなカットを不得意なのを承知で撮影する( ̄Д ̄;
救えるレベルではない。
この様なカットを求めて、購入するなら、
購入する事をお勧めする。
ハリ魔王の評価を終了したいと思う。
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