マリンダイビングフェア2024 INONブース③
つづて、
INONブースを見学した。
今回は、一番の期待
INON Z-330の新型の公開は無かった。
残念orz
INON S-220があれば、イノンのストロボを使った意味がある。
ストロボ光を回した撮影ができるので、
ハリ魔王は慌ててない。
大光量に対しては思うスペックがある。
残念ながら、この点については、 INONは、創業から一度も超えていない。
これは、INONイズムには、無い考え方なので、期待していない( ..)φメモメモ
これは、長年の付き合いで、INONの設計者であり、代表と、プロカメラマンとしてのハリ魔王の意見が合わない点(^_-)-☆
まあ、その性能生かすデジタルカメラは、段々、必要とされないので作られなくなってしまったがorz
それでも、海外プロの中では、未だに、表現の一つとして生きている。
本題に戻るが
今回は、Go Proシリーズ用のクローズアップ群が発表になった。
水中クローズアップレンズ UCL-G100 SD
https://www.inon.co.jp/products/gopro/ucl-g100sd.html
水中クローズアップレンズ UCL-G55 SD
https://www.inon.co.jp/products/gopro/ucl-g55sd.html
そして、
以前からあった
水中ワイドクローズアップレンズ UCL-G165II SDに
進化して!!
接写装置 for UCL-G165IIが発売になった。
https://www.inon.co.jp/products/gopro/ucl-g165_2.html
全て、接写装置になった。
この辺がINONらしい( ..)φメモメモ
特に、
UCL-G100 SDと、UCL-G55 SDには、ありがたい設定( ..)φメモメモ
旧型のUCL-G165を愛用しているが、Go Proシリーズの液晶画面では、特に最短側のピントが判りずらい。
ハリ魔王は、ニコノス時代の水中目測の感覚に慣れているので、さほど困らないが、
一般ダイバーに貸したら、最短より、大きく撮影したい気持ちが勝ってしまい。
最短撮影距離より、カメラを被写体に寄せてしまう。
接写装置の先端から後ろ側25cmまでに、被写体が入ればよい。
これなら、一般ダイバーからベテランカメラマンには、満足な組み合わせだろう。
接写装置におびえる被写体なら、外せばよい( ..)φメモメモ
ニコノス時代からのカメラを良く知っているからこその設計
『やっぱ、INONだわ(*^ー゚)bグッジョブ!! 』
代表に、ハリ魔王の使いたい方法を伝えると、
ニコニコしながら
こんな
組み合わせ
考えて
くれた。
どんな使い方かは?
撮影前なので秘密にさせていただく(^O^)/
近日、モニターを希望してブースを後にした。
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