2011-05-01から1ヶ月間の記事一覧
前回の撮影の後、 次に調べたのが、アートフィルターモードのテスト 今まで、オリンパスのミラレースなどには、このモードが搭載されていたが、 コンパクトデシカメには、初搭載 水中で、最も試して見たい機能の一つ このモード、 ポップアート、ファンタジ…
コンティニュアスAFサーボ(AF-C)での撮影は、 相当の集中力がいることが解った。 そこで、1本目のエキジット後 まず、その設定をかえることにした。 コンティニュアスAFサーボ(AF-C)から、シングルAF サーボ(AF-S)に設定を変更した。 このニコンD7000…
まだ、 ニコンD-7000のモニター報告が、終わっていないが このモニターネタが、古くならない内に、こちらアップしていきます。 自分が、モニターするとビックリされそうなメーカーだが、 全く水中写真の経験のない人に、 オススメのハウジングは? そう聞か…
コンティニュアスAFサーボ(AF-C)での一枚目・二枚目の撮影で、 Nauticam D7000 と、このモードの相性は、あまり良くないと感じた。 モニターテスト 貸し出し時に、営業さんがワザと設定した事に気が付いた そう、この相性をブログに書かせたいのだ。 それ…
今日は、潜降して、最初の一枚目と、二枚目の写真を見せたいと思う。 今回は、ストロボとの設定以外は、 全て、モニター品到着の設定からスタートした。 水深5m程のところに、15cmほどの大きさのカサゴがいた。 そのまま、AFで、ピントを合わせそのままシャ…
今回は、60mmマクロで、モニターテストをする予定 そうなると2灯ライティングの方が、光の周り具合も、ラィテングの自由度も広がる 前回のテストで、D-2000のタイプ2型は、 ニコンD7000とは、同調が不安定で、S-TTLが使えない。 自分の持ちストロボだと、 普…
水中で、ラクに、撮影をするには、 自分は、INONのストロボを使うことをオススメしている。 光ケーブルでつなぎ、 このストロボのS-TTLを使い、後ろのダイヤル光量調整で、微調節すれば、かなりの完成度が、簡単に作り出せる。 しかし、難点は、ニコンのデジ…
いつものモニターと同じく、 メーカーさんの設定から、始まり、 ほとんど、基本的な変更をしないで、撮影する そして、自分だったら、ココを換えれば、良いかを探る。 今回の最初の設定は、 絞りとシャッタースピードを自分で設定するMもーど 通常は、Aモー…
Nauticam D7000 の外装は、 今までのNauticam のハウジングと、大きな変更は、ない印象 最も近いのは、 やはり、 Nauticam Kiss X4ハウジングに一番近い 第一印象は、それまでの慣れて一回目から、使いこなせそうな印象でした 実際にはorz かなり、苦戦をす…
GW 最大の目的は、N a u t i c a m D 7 0 0 0のモニターテスト ニコンのD7000は、 発売と同時に、元ニコンサービスセンターで、自分のニコノスRSの担当をしていただいた方が、 今は、営業担当をしている。 その方から、 ニコンらしい、光学クリスタルのペン…
自分の「ハリ魔王の気まま、ダイビング水中記」が、 にほんブログ村 水中写真の人気ランキング1位にある内に、 どうしても、知っていただきたい事があります。 なるべく、たくさんの人に、 この事実を知っていただき、この風潮について、考えて欲しいからデス<m(__)m></m(__)m>…
FIX S-95ハウジング拡散フィルターの改造 そのテストも、今日の日記で最後 浮上中に、ミノカサゴ数匹いるのを見つけた。 丁度いいサイズ、 全身と、周りの水景を入れるのには、80cmほど離れる必要がある。 W側で、ワイドマクロを撮っていた設定のまま シャッ…
続いて、 W側で、最短で撮影して、絵になる物を探した 3cmほどの被写体が丁度いいのだが 中々、見つからないorz そこで、仕方なく、1cmほどのシロウミウシを撮影した。 (ファィサイズほ以外未加工) ポート面に、ぶつかるほど寄っているので、 二次鰓をしま…
FIX-95ハウジングの拡散フィルターのテストは、 陸上ては、マアマアのレベル 最短での光のあたりムラが、W側最短では、若干、気にはなった。 しかし、水中は、 周りの海水その物が、ストロボの拡散の手伝いをする。 この辺の調節は、何回か、繰り返し製作し…
久しぶりのハウジングのお話しをしたいと思う。 自分のFIX S-95ハウジングのモニター記事を読んで、 このハウジングを買った、友人から、連絡があった。 W側で、ワイドマクロ風に、寄って撮ると 内蔵ストロボが画面の半分、 全くあたらない FIX S-90ハウジン…