FIX-95ハウジングの拡散フィルターのテストは、
陸上ては、マアマアのレベル
最短での光のあたりムラが、W側最短では、若干、気にはなった。
しかし、水中は、
周りの海水その物が、ストロボの拡散の手伝いをする。
この辺の調節は、何回か、繰り返し製作して、ノウハウが生きる部分
多分、この位の当たりムラなら、気にならないだろうとは、テスト前から、想定していた
GWの前半、伊豆大瀬崎に、ツアーに行くついでに、テストをしてきました。
まずは、ワイド側の普通の撮影
もちろん、オートフォーカスで、
いつものハリ魔王モードのまま、被写体まで、15cmほど離れて撮影をしてみた。
いつものように、全ての写真は、ファィルサイズのみの変更してある。
想定通りの当たり具合
それなら、ワイド感が生きる撮影距離10cmほどまで、被写体に近づいて
どう見ても、内蔵ストロボだけで撮影した様に見えない映像の出来上がり
コレなら、最短もイケるかもと、予感
挟まれるのは、怖いが、勇気を出して、
顔に、カメラを押し付けて撮影した。
手前側に、若干の当たりムラが出来た。
しかし、この位の当たりムラは、外付けストロボを使っても起きる。
むしろこの特性を利用して、画面に、奥行き感を持たせればイイ
次は、FIX S-95ハウジングのポートに、ぶつかるほど、
寄ったら、どうなるのか試せる被写体を探して、ダイビングを続けた。
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