内蔵ストロボで撮影 『UFL-M150 ZM80』 +FIX S-95

まずは、
改造して、かなりの近距離でも、
この拡散フィルターは、役に立つようになったが、
流石に、『UFL-M150 ZM80』 は、
超ワイドで、ポートを被写体に、くっけて撮れるほど
その為。
ライティングは、かなり、難しい事は、
スティチのテスト撮りで理解した。
 
多分、最短は、このFIX S-95の改造フィルターを持ってシテも、厳しいだろう。
いつものミジンベニハゼを使って、最短テスト
イメージ 1
やはり
想定内の厳しさ
 
そこで、15cmほどのウミシダが、画面いっぱいになるサイズで撮影してみた。
イメージ 2
流石に、内蔵ストロボのフィルターを加工しても、カバーできないほど、画角か広い。
このFIX S-95ハウジングのユーザーは、
ワイドマクロで、被写体を強調して撮影したいのだから
このテスト結果から、このままでは、要望に答えられない。
 
やはり、外付けストロボを使う必要がある
 
 
なるべくコンパクトな、組み合わせを考える必要がある
 
 
 
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