2016-11-01から1ヶ月間の記事一覧
水中重量の重いハウジングの組み合わせ例について、 書いて、 今回のSEA&SEA フロートアームハンドルの検証は 終わりにしたいと思う。 最近の100m防水以上のハウジングも、 製造メーカーの努力により、段々と、軽量化が進んでいる。 アルミ合金の無垢から、…
SEA&SEA フロートアームハンドルは、 各色かりられたので、 一セットを、普段 XBフロートアーム250Gを使っている ダイバーに SEA&SEA フロートアームハンドルを試してもらった。 感想は、 持ち運びが、格段に楽になった。 浮力は、XBフロートアーム250Gより…
前回の続きです コレなら、 ウルトラライトトリプルクランプを使えば そのまま、アーム展開が可能である。 SEA&SEA フロートアームハンドルには、 ダイレクトベースをまだ取り付けられるので、 こんなセッテングも可能(v^ー゜)ヤッタネ!! コレなら、ノーティ…
SEA&SEA フロートアームハンドルの 試作品を見た時かなり興奮した。 当時、 動画の撮影を色々検証していて、 いくつか、今までの静止画撮影と、 違う水中バランスに、気をくばらなければならない点が ある事に気が付いていた。 その点を修正すると、 静止画…
SEA&SEA フロートアームハンドルの 基本的な取り付け方法から、検証してみた。 SEA&SEA社のハウジングに取り付けられるのは、 当たり前なので、 他社はどうか 確認していく 自分のネクサスハウジングには、 旧ダイビングショップマウイの オリジナルストラッ…
まずは、 お詫びから<m(__)m> いつも、ブロクを書いているパソコンが、 何故か 昨日から急に正常に作動しなくなってしまいました。 データも、現在は取り出せません そこで、 急遽、ミニコンからアップする事にして 新たに書き込みを作っています。。。(〃_ _)σ∥ 多</m(__)m>…
久しぶりの「水中写真に参考になる本」の更新をしたいと思う。 今回は、 水中写真集でも、陸上写真の写真集でもない。 母親がたのんでいる朝刊が、偶然、入れ忘れ去れ そのお詫びに、いただいたものだ。 『RIO朝日新聞号外集2016』 リオオリンピックで活躍し…
水中セミフィッシュアイコンバージョンレンズ「UFL-G140 SD」を使用時は、 推奨撮影距離は、レンズ前1cm~80cmの範囲 水中ワイドクローズアップレンズ「UCL-G165 SD」装着時は、 推奨撮影距離はレンズ前2cm~15cmの範囲 INONSDマウントベース for TG-Tracker…
水中セミフィッシュアイコンバージョンレンズ 「UFL-G140 SD」を http://www.inon.co.jp/products/gopro/uflg140sd.html 取り付けた 水中テストをヤシャハゼで行なった。 撮影法は、 前回の水中ワイドクローズアップレンズ「UCL-G165 SD」と、 同じ OLYMPUS…
INONSDマウントベース for TG-Trackerを付けた OLYMPUSSTYLUS TG-Trackeは 水中ワイドクローズアップレンズ「UCL-G165 SD」から http://www.inon.co.jp/products/gopro/uclg165sd.html 開始した。 INONSDマウントベース for TG-TrackerのHP.に、 告知がある…
今日で、 ノーマル仕様(現行オプション無し) Nauticam D500の日記は、 最終回である。 次回、 再開する事は、すでに、決定している。 それが、 今回の日記を読んでいただければ、ご理解いただけるだろう。 ニコンD500のオートフォーカス機能は、 ハリ魔王…