水中使用を前提としてのニコンZR

シネマカメラとして名高いRED社が、ニコンの傘下に入り

初の高性能動画機が発売になった。

 

ニコンZR

 

後ろ

 

https://nij.nikon.com/products/lineup/z_cinema/zr/?srsltid=AfmBOoqjYtCC0kuNVKJZAUMXkE5exhb5OBSSdk8vA9YA66mzQ8N_EKnt

 

別件で、

ニコンプラザ東京に行った時に、水中使用の可能性を探ってきた。

 

いつもの様に、先に、水中器材としての評価から(^_-)-☆

 

静止画カメラとしては、

購入しない方が良いだろう( ..)φメモメモ

特に、ストロボ撮影を中心として、撮影しているダイバーにはお勧めしない。

X接点が、1/60秒までしかない。

オートFPハイスピードシンクロも、不搭載である。

 

この時点で、静止画なら、普通のニコンミラーレスカメラを使用した方が、用途に向いている。

 

シャッターのタッチも、RED社の動画機に寄せているので、

Z6Ⅲより上級機種のタッチが無いどころか、入門機Z50Ⅱのレベルもない( ..)φメモメモ

 

この点は、ハッキリ言って、「ガッカリorz」だった。

 

その為、折角の高性能になった、被写体検出モードは、

ニコンのミラーレス群よりも、使いずらく、癖があるorz

 

もちろん、使えない訳ではない。

比較対象のニコンミラーレス群が、性能が高く凄すぎるレベルにあると言える。

 

動画編集中に使う範囲としての静止画撮影なら、

ビデオライトまでの使用範囲に限定されるので、何ら問題の無いスペックではあった。

 

 

動画用機としては、

この値段帯の商品では、比較対象は無いレベルに仕上がっている( ..)φメモメモ

 

しかし、

陸上用でも、賛否が分かれそうなタッチ画面方式の設定変更方式は、すこし、やり過ぎ感が否めない。

その他の方法のダイアルを極端に、小さく簡素化がはかられている( ..)φメモメモ

寒冷地などの極端な環境で使われる事に強い事が誇りのニコンとしてはどうであろうか(T_T)

この辺が水中ハウジングになると、気になる点\(゜ロ\)(/ロ゜)/

 

一般ビデオカメラのつもりで、本体手持ちカメラにすると、マルチセレクターが、手のひらに、ふれる為に、意づしていない設定変更がおきる。

これは、瞬間を逃す恐れのあるレベルorz

 

ニコンプラザ東京のZR専用展示コーナーでは、各種リグを取り付けた使用例で展示されていた。

これ、今までのRED社の動画機を使うユーザーレベル以上ならかまわないが、

本格的に撮れるビデオカメラ機を探しているハイエンドの一般愛好者ならどうであろう。

撮影地に、大型の動画三脚を持ってはいる許可を考えると、ハードルが高すぎる印象である。

Vlogとしては、コンパクト差をうたっているが、多機能で、一番小さいと言うレベルで、使い勝手は???が付く。

 

折角、ニコンの傘下に入ったのだから、この辺は、正直、期待外れであった。

 

優しく見守るなら、次回作に期待となる。

 

水中用としては、

すでに、

Nauticam  NA ZRの制作発表があるので、

プロレベルでは、期待している。

 

さて、細部をハウジングの設計を前提に、見ていくと、

上部のコマンドダイアルセレクターの配置は、

コンパクトにまとまっている。

 

電源スイッチは、左手で操作する形に、

水中ではなりそうである。

 

他のセレクターも、

ハウジングのグリップから手を離さないとできなそうな距離感( ..)φメモメモ

 

ビデオと、写真の切り替えは、ハウジングにすると全面にレバーで出す設計か?

 

シャッターは、被写体検出モードが、使いやすくする為の半押しが解りやすくできるか?

ここが一つ目のハウジング開発で難しそうな点

 

裏面のセレクター類は、

マルチセレクターが特に、ハウジングの外側から操作する設計にするのかが難しい。

Nauticam社がどの様にするか?

楽しみである。

 

さて、全体に超辛口コメントが続くが、感心した点もある。

と言うか、

この点だけで、ビデオ撮影なら相当の武器になる変更点(^_-)-☆

 

ZRには、新しいフォーカスモードが採用している。

新採用のAFモード自動切り換え(AF-A)である。

静止画モードのみの採用だ。

正確に、被写体検出モードを使用するのに、より正確にできる様になったとニコンのスタッフに教わる。

ピンポイントAFを組み合わせてくれた。

これも、新機能である。

この組み合わせで、ぐにゃぐにゃな印象のシャッターボタンの印象が変わった。

 

少しぐらいの不安定でも、


ピンポイントで、被写体を検出すると、


ピントを追い続ける。

そのまま、動画で撮影すると、動画モードのみのフルタイムAF(AF-F)に自動で切り替えられる(^_-)-☆

 

ニコンの作例ビデオでは、人間をモデルにして見せているが、これを動物・鳥・昆虫そして、水中でおこなったら!!

考えだけで、ワクワクする(^^)/

 

しかし、ニコン一眼レフを使い慣れた、一般ダイバーの同行者に、使ってもらって撮影すると、

ぐにゃぐにゃな印象のシャッターボタンの影響で、被写体検出ができないうちに、

動画撮影が始まってしまう(/・ω・)/

数回、チャレンジしてもらってやっと、

検出が作動した。

やはり、Z6Ⅲ以上のモデルの締まったシャッターボタンのタッチにしてほしい物だ。

 

ハリ魔王は、この点が気に入らないので、ZR購入リスト入りを断念orz

次回作を楽しみにする事にして、ニコンプラザ東京を後にした。

 

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FIX リングライト1500 ⑦ 唯一気になる点orz

FIX リングライト1500 ⑦ 唯一気になる点orz

 

FIX リングライト1500

https://www.fisheye-jp.com/products/light/fix_rl1500.html

 

テスト撮影をして、ドンドン、気に入っている。

 

そうなると、

自分の使い方を考えながら、細かく見ていく癖が出てくる(/・ω・)/

 

一般ユーザーが取り付けの簡素化

ただねじ込むだけで取り付けが可能である( ..)φメモメモ

 

しかし、

取り外しには、



専用の工具FIX マルチオープナーを



使わないと外れないorz

 

水中で、取り外しができない( ..)φメモメモ

その為、ワイドコンバージョンレンズへの交換ができない。

 

また、

光ケーブルも、取り付けが不便であった。

 

今回のブログを書いている最中にその対処商品が発売になった。

 

バヨネットアダプターと、WF オプティカルケーブルである。

https://www.fisheye-jp.com/products/olympus_acc/fix_bayonetadapter.html

 

しかし、

ノーティカムのコンバージョンには、対応していない。

もちろん、INONにも\(゜ロ\)(/ロ゜)/

 

そこで、ハリ魔王は、

この組み合わせの範囲で使う事にした。

 

体験ダイビングの時の記念撮影等で、ワイドコンバージョンレンズを使う時は、

前もって、FIX リングライト1500を取り外す事にした。

よく考えれば、水中で何でも、Tough TG-7+ Nauticam  NAにまかせると言う事はないから(^_-)-☆

 

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FIX リングライト1500 ⑥ 新型バッテリー採用

FIX リングライト1500 ⑥ 新型バッテリー採用

 

今回は、装備の話、

新型バッテリーで

5000mAhもある( ..)φメモメモ

FIX リングライト1500の照射時間は、100%照射しても、60分もある。

 

撮影時だけ、照射を上げて、それ以外を20%に落としても、十分に、通常のライトとして使用できる。

この使い方をすれば、一日、2本から3本のダイビングなら、電池交換は、必要ないだろう( ..)φメモメモ

 

翌日ダイビングをするなら、その日のダイビング終了後に、塩抜きをしながら残りのバッテリー残量を100%で放電してしまえばよい。

 

翌日までにチャージを済ませれば問題ない。

 

ただし、ナイトダイビングをするなら、バッテリー切れには、十分に気を付けてほしい。

朝からダイビングをして、ナイトなら予備は、必要かもしれない。

ここで言う予備は、別の予備ライトが一番良い。

次に予備バッテリーだろう。

何故、予備バッテリーの方が、2番なのか?それは、夕方暗くなってくる中での昼間のダイビングをした後の疲れた状態のセッテングを想定している。

水没のリスクを考慮している。

 

また、移動時、特にバッテリーが古くなってきたら、100%チャージした状態にしない方が良い。

リチューム式の常識は、移動時80%の状態が良いと言われている( ..)φメモメモ

 

ここまで、気にすれば初心者でも、問題ないだろう。

 

 

さて、

仕組みを見て行こう。

一番の特徴は、専用充電器がない点

USB-Cから

ダイレクトに充電する事ができる。

この事で、ACアダプターをかいして、充電できるだけでなく、

モバイルバッテリー、パソコン等からも、充電が可能になる。

実際に充電してみた印象は、ACアダプターの取り出しが、シングルの物と、複数取れるタイプのアダプターで、試して見た。

シングルの方が短時間で充電が終了した。

公称では、約3時間とあるが、チャージ条件によって、長くなる事を考慮する必要がある( ..)φメモメモ

 

チャージランプは、こちらにあり

チャージが終了すると、グリーンのランプに変わる。

 

このタイプのバッテリーとしては、大容量である。

ESPの認証は、正式にフィッシュアイ社が取得しているので、

余程な使い方(空まで使わないでつぎ出し充電・熱い炎天下の放置等)をしなければ普通に使用できる。

 

定期的に、バッテリーのコンデションを調べるのがどのバッテリーにも重要なのだが、その様な装置で、国内の厳しい規格に合格しているのもは無い。

この現状では、数年に一度、新しい物に交換するのが良いだろう。

 

そこまで、考えても、使いたいFIX リングライト1500になっている。

 

ハリ魔王購入予定です。

『やっぱ、FIXだわ(*^ー゚)bグッジョブ!! 』

 

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FIX リングライト1500 ⑤ リングライト光T側での最短撮影の利点と欠点Ⅱ

FIX リングライト1500 ⑤ リングライト光T側での最短撮影の利点と欠点Ⅱ

 

前回の検証の続き

 

気が付いたら、利点の話をしていなかった。

キサンゴの中に、ベニサンゴガニが潜んでいる。

サンゴ類の中に潜む生物は、通常の外付けストロボで、撮影すると、

この様に

影が付いてしまう。

FIX リングライト1500で撮影すると

撮影機種  OM SYSTEM TG-7

撮影モード   絞り優先(A)モード

Av(絞り数値)         4.9

Tv(シャッター速度)       1/40

露出補正             -0.7

ISO感度            ISO-400

水中ライト  FIX リングライト1500 100%の光量

ホワイトバランス  ケルビン値調整5000K°

35mm換算          100mm相当

アスペクト       4:3

 

正面から光が当たるので影が付かない。

 

SILKYPIXでレタッチをして、

実際のイメージ近づけて見た。

 

ここからは、どの様な場合が良いのか?

 

アカスジカクレエビの小型個体が、ガヤに潜んでいた。

シャッタースピードが思ったより、遅く、そのままでは、手振れをおこす。

そこで、ISO感度を上げていった。

ISO1250まで、上げた所で、1/100まで上がったので、シャッターを切った。

撮影機種  OM SYSTEM TG-7

撮影モード   絞り優先(A)モード

Av(絞り数値)         4.9

Tv(シャッター速度)       1/100

露出補正             -0.7

ISO感度            ISO-1250

水中ライト  FIX リングライト1500 100%の光量

ホワイトバランス  ケルビン値調整5000K°

35mm換算          100mm相当

アスペクト       4:3

 

リングライトの場合

後ろに反射して光を戻す物がない場合は、

かなり、光量に制限がおきる。

これは、通常のLEDライト撮影より顕著なので気を付ける必要が有りそうである。



しかし、

SILKYPIXでレタッチをすると、

皆さんが好きなフワトロ系の映像にはなりやすい。

まあ、もちろん、ピントの位置と構図の正確さが作品の良し悪しを決める事は変わりない。

 

同じ組み合わせのまま

土嚢が壊れた場所の繊維に、

極小ヒロウミウシを見つけて撮影した。

人工物に囲まれているので、通常より反射が多いので、

シャッター速度が、 1/2000と異常に速くなった。

そのまま、撮影した。

撮影機種  OM SYSTEM TG-7

撮影モード   絞り優先(A)モード

Av(絞り数値)         4.9

Tv(シャッター速度)       1/2000

露出補正             -0.7

ISO感度            ISO-1250

水中ライト  FIX リングライト1500 100%の光量

ホワイトバランス  ケルビン値調整5000K°

35mm換算          100mm相当

アスペクト       4:3

 

通常より、色カブリが起きた。

袋や繊維にあたった光が、乱反射している為であろう。

そこで、そこを気にして

SILKYPIXでレタッチする時に、ホワイトバランスの修正を丁寧におこない、

色カブリを取り除いた。



問題なく修正は可能です。

しかし、

これも、通常のLEDライト・ストロボの場合では気になった事はない。

 

この辺が、通常撮影と、違いが起きる点である。

 

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FIX リングライト1500 ④ リングライト光T側での最短撮影の利点と欠点

FIX リングライト1500 ④ リングライト光T側での最短撮影の利点と欠点

 

FIX リングライト1500のモニターテストを開始している。

https://www.fisheye-jp.com/products/light/fix_rl1500.html

 

今回のテストで使用している

ハウジングは、旧式のNA TG-6用である為に、

モニター時には、アダプターが未発売の為に、取り付け部が、数ミリだか前方に出てしまう。

その為、最短付近(特に顕微鏡モード)では、

ライト光があたらない事が起きるかもと心配していた。

 

 

FIX エクステンションリング 7-M52が、

https://www.fisheye-jp.com/products/lens/fix_extensionring7-m52_0.html

発売になったので、この心配も、全くなくなった。

 

今回の検証は、全くの無駄になるかと思っていた(/・ω・)/

 

しかし、実際には、悪い条件でも、全く問題が起きない事で、

FIX リングライト1500のリングライトのスペックに感心した(^_-)-☆

『やっぱ、FIXだわ(*^ー゚)bグッジョブ!! 』

 

 

『顕微鏡モードT側との相性(@g@)b WEEFINE WF リングライト1000 TGシリーズとの相性⑤』を

https://htmmarine.hatenablog.com/entry/21600878

テストした八年前には、純正のプロテクターでも、最短撮影付近は、ライトの照射の内側に、なってしまった。

 

それと同じ条件に詰めていく過程で、最初の一枚

まずは、AF-Sに切り替えてT側最短付近で撮影してみた。

※ 今回から撮影データを開示する、撮影の参考にしてほしい。

撮影データ

撮影機種  OM SYSTEM TG-7

撮影モード   絞り優先(A)モード

Av(絞り数値)         18

Tv(シャッター速度)       1/100

露出補正             -0.3

ISO感度            ISO-400

水中ライト  FIX リングライト1500 100%の光量

ホワイトバランス  ケルビン値調整5000K°

35mm換算          100mm相当

アスペクト       4:3

 

水中の撮影での反射率は、低い物が多い( ..)φメモメモ

その為、露出補正が-0.3では、足りなかった。

リングライトの欠点として、影が全くつかなく、色再現は良好だが奥行き感は付きつらい( ..)φメモメモ

絞りはもう少しあけたいが、TG-7には、細かい絞りがないorz

 

AF-Sは、絞りf18にすると、遅くなる。FIX リングライト1500 100%の光量でも、早くならなかった。顕微鏡モードと同じ絞りf16程度の画角までが、カメラ側の限界だろう。

 

SILKYPIXでレタッチするとこんな感じ

明るさは、調節できるが、奥行き感は付かない。

 

続て、本来のデータ撮影

顕微鏡モードの最短撮影で照射が可能か?

頭部が5mm程度のコケギンポで試した。

撮影機種  OM SYSTEM TG-7

撮影モード   顕微鏡モード

Av(絞り数値)         16

Tv(シャッター速度)       1/25

露出補正             -0.7

ISO感度            ISO-400

水中ライト  FIX リングライト1500 100%の光量

ホワイトバランス  ケルビン値調整5000K°(カラーバランス調整の為変更)

35mm換算          71mm相当

アスペクト       4:3

 

 

十分に光が回り込んでいる。

露出補正は、まだ足りていなかった。

詰まったバックの時は、気を付ける必要がある。

 

AFの性能は、不満がないスピード出会ってくれた。

リングライトで照射しているおかげである。

 

SILKYPIXでレタッチ

この位の明るさに調整した方が、レタッチも、容易である。

 

WEEFINE WF リングライトより、かなり、FIX リングライト1500は進歩している( ..)φメモメモ

 

安心してお勧めできるレベルε=\_○ノ イヤッホーゥ!

 

この時点で、ハリ魔王はほしくなった(^_-)-☆

 

 

同時に、ビデオライト撮影だからこそ気を付けなくてはいけない点

  • フラッシュより、被写体がブレがおきやすい。
  • 海水色の影響を受けやすい。
  • 高感度撮影に頼らないといけないので、太陽光の影響を受けやすい。

 

これらには、十分に気を付ける必要がある。

 

そうしないと

こんな風に撮影されてしまう。

撮影機種  OM SYSTEM TG-7

 

撮影モード   絞り優先(A)モード

Av(絞り数値)         6.3

Tv(シャッター速度)       1/200

露出補正             -0.3

ISO感度            ISO-100

水中ライト  FIX リングライト1500 100%の光量

ホワイトバランス  ケルビン値調整5000K°

35mm換算          100mm相当

アスペクト       4:3

 

シャッタースピードが1/200で切れているのに、ミヤケテグリの幼魚の体の半分にブレが見られる。

100mm相当のレンズなので、1/200秒なら、手振れは起きないが、それよりも素早くミヤケテグリが動いている( ..)φメモメモ

これが、被写体ブレ

また、この日はまだ、夏の海水浴の影響の濁り水の影響があった。

 

これは、

SILKYPIXでレタッチで

修正ができた。

 

高感度に頼らないと撮影できないので、

w側ほど、気をつける必要が生れる。

例)

撮影機種  OM SYSTEM TG-7

撮影モード   絞り優先(A)モード

Av(絞り数値)         8

Tv(シャッター速度)       1/250

露出補正             -0.7

ISO感度            ISO-400

水中ライト  FIX リングライト1500 100%の光量

ホワイトバランス  ケルビン値調整5000K°

35mm換算          25mm相当

アスペクト       4:3

 

被写体まで4mm程度しか離れていない。

FIX リングライト1500の光があたる部分には、十分、光があたっているが、

1/250秒と速いスピードで、シャッターが切られているのに、海水色の影響のあるグリーンの背景になってしまった。

水深19mある場所なのに、不自然なほどである。

 

これを本来のイメージ

SILKYPIXでレタッチすると

この様になる。

 

この辺の水中ストロボとの違いを良く理解して使う必要がある( ..)φメモメモ

 

 

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ASIA DIVE EXPO JAPAN見学

ASIA DIVE EXPO JAPAN見学

 

メッセで行われたASIA DIVE EXPO JAPANに行ってきた。

正直、1000円の入場料を取るイベントにはなっていない。

同時開催の他のフロアーの方が盛況であった。

 

去年と違い、

ASIA DIVE EXPOと言っているのに、

世界的なレベルで有名なダイバー(水中写真家含める)も、

世界のコンテストで入賞歴のあるレベルの人のパネルディスカションもない。

 

もちろん、それらも、あるべきなのだが、売り出し中の若者ダイバーばかりorz

 

あきらかなコーデネイト不足

冠は必要では、ブースも、元気なのはダイビング指導団体のみ

開催時期にも、疑問だ。

 

せめて、世界的な器材展示会で、新製品を出してからでないと何もならないし( ..)φメモメモ

 

ダイビングをとうしてのエコも、ブースがバラバラな印象\(゜ロ\)(/ロ゜)/

 

来年は、もう少し考えてほしい。

辛口な印象である。

 

そんな中で救われた一枚

スクーバモンスターのブース

見ているとライターのAYAさんのプチ握手会のレベル(^_-)-☆

 

さて、その中でも、かんばっていたの水中撮影器材メーカー

デマショー前なので、全部は公開できない( ..)φメモメモ

 

まずは、

フィッシュアイとSEA&SEAの合同ブース

最近、告知の有った新製品から

NA ミッドレンジ フォーカス オプティマイザー MFO-3

https://www.fisheye-jp.com/products/lens/na_mfo-3.html

 

これは、使えるレンズの幅は、NA MFO-3対応レンズを見てほしい。

でも、

設計者の人間の癖を知っているので、

一番の相性は、Nikon NIKKOR Z MC 105mm f/2.8 VR S Macroであろう。

 

ニコンZ8以降のカメラ採用されている追尾システムの使い方を理解すればこうしたい気持ちが良くわかる( ..)φメモメモ

HP.に発表されている動画から、それを完成させる為には、いくつかの周辺パーツが用意される必要がある。

デマショーで、多分、発表かな!?そう考えている。

それからの評価・モニターテストにしたい物である。

 

 

WF アクションカメラハウジング WFH-GP1

https://www.fisheye-jp.com/products/gopro/wfh-gp1.html

 

これは、一般ダイバーには、何故でてきたか判らないだろう。

テクニカルダイビング用であると言ってよい( ..)φメモメモ

 

特に、水深の深いテクニカルディープの世界での撮影を考えると、

フェラブルカメラを使いたいと思っても、純正のケースでは、到達前に壊れてしまう。

ほとんどが、それを理解していても無理アリ使われている。

某メーカーから耐圧がたえられるハウジングが出ているが、

潜降から浮上まで、相当な時間のかかるダイビング計画なので、本体バッテリーがバッテリー切れをおこす頃の撮影は、不可能であった。

内蔵外部バッテリーを付けられる点が素晴らしい( ..)φメモメモ

これにより、特に、バッテリーのレベルが低いGoProには、朗報である。

詳しくは、

『ハリ魔王のダイビング全集 №2 リチウムイオン電池の使い方Ⅱ GoProの問題点』

https://okinawa-ds.com/info/5321/

参照の事

 

その代わり、

大きく・重たい物になっている。

純正プルテクターとの比較

これをワザワザ一般レベルが買う必要が無いが、

プロの撮影家なら、別の使い方を想定できるだろう。

ハリ魔王も流石に、ブログレベルでの秘密保持で書けない(^_-)-☆

 

続いて、

SEA&SEAの新製品

プロユーザー向けの本気ストロボ

これは、最初から決め台詞です。

 

『やっぱ、SEA&SEAだわ(*^ー゚)bグッジョブ!! 』

SEA&SEAの『反撃の狼煙がたった―ε=\_○ノ イヤッホーゥ!』

 

流石に、デマショー前なので、公開制限がかかりました<m(__)m>

ハリ魔王の発言力は問題なほどだそうですorz

 

今回は、公表を許された範囲で書きます。

 

YS-D130R

https://www.seaandsea.co.jp/product/strobe/ys-d130r.html

 

でも、

知っている範囲で、ハリ魔王は、購入決定ですφ(・ω・ )メモメモ

しかし、一般レベルのカメラ派ダイバーは勘違いしないでほしいです。

これ、真面目に写真を基礎から勉強する必要があります。

ちなみに、

ハリ魔王は自分の分の他に、

セミナーフルコースが終わり、某国内有名コンテスト入選レベル者からの依頼で、バックオーダーを一人2台でYS-130R PROを入れさせてもらっています。

くれぐれも、このストロボはレベルの高い水中カメラマンのセミナーを受けてください。

スペックは、日本で流行っている画像用では有りません( ..)φメモメモ

世界レベルのネイチャーコンテストを狙うレベルと断言できます。

 

公式に発表されている。

フィルター類の取り付けは、現行モデルと共通( ..)φメモメモ

買え変えなくても、ドームディフーザ等が使えます。

それなら、色変換・減光等のフィルターもオプションにほしいですね。

 

円形発光管については、

ワザワザ書く必要はもうありません。

 

ここからは、HP.から判る人が判るレベル

新設計の電池ボックスの裏ブタと、ボディのつなぎ目の強度強化です。

これについては、すでに、かなり厳しい、耐久テストをおこなっているそう。

(中身を聞きましたが公表できません<m(__)m>)

ハードに使われる前提です。

プラ製だから弱いは、間違いです。

ここからが、

SEA&SEA側から許可がいただけた初だし映像( ..)φメモメモ

操作パネル側です。

ここには、代表自ら解説してくれた秘密が一杯ですが、まだ、公開できません。

海外のストロボメーカーは、さぞかし困る事でしょう( ..)φメモメモ

これは、デマショーか?今年の冬のイベントまで待つ必要が有ります。

 

二つ目が、新設計の電池ボックス

YS-130Rは、世界一信頼の高いeneloop単三型4本仕様です。

eneloop単三型であるのは、いざ、不便なレベルの発電機の海外リゾートでも、

単三型バッテリーは手に入ります。

撮影を優先するなら、当たり前のスペックです。

まさに、真のプロ用の基本設計( ..)φメモメモ

 

YS-130R PROは、専用のリチュームバッテリーですが、

チャイナのレベルではない物としかかけません。

これが、購入決定した内容です。

一番不安な部分は、流石に、メイドインジャパンの最新の考え方でした。

 

多分、ASIA DIVE EXPO JAPANの会場見学者には、いないのだろうレベルの考え方( ..)φメモメモ

 

このレベルならと、久しぶりに本気の依頼内容を会場ではなく、後日、リクエストしました。

後は、金額が許せればとの内容です。

 

ハリ魔王プロのコマーシャルフォトグラファーとしての依頼内容です。

 

作られなければ、カスタムオーダーですね。

 

さて、会場にきているショップのレベルが鼻についたのは、INONのブースでの出来事

NEW Zストロボについての要望です。

先に書きますが、

INON社の開発基本コンセプトは、

「初めて使う初心者から、プロカメラマンが良くできていると感心するものを展開する」です。

 

バカな奴とここではハッキリ書きます。

eneloop単三型では、容量が小さく、リサイクルチャージも遅い!発光量も小さい!!海外製の様な18650タイプのバッテリーを使うべきだ」

解っていない質問を開発技術者にぶつけていました。

ハリ魔王は、思いました。

INONの代表がいなくて良かったと!!

 

バカすぎが写真の上手いガイドを名乗るなと言い放ちそうな内容です。

 

間違えは

チャージリサイクルは、バッテリーの容量よりコンデンサーの種類

発光量は、発光菅の種類で決まります。

発光量より、大事な発色再現を無視すれば安い発光菅でも大光量は簡単に作れます。

 

これは、陸上写真では、当たり前の情報レベルです。

それも、解っていない奴が偉そうな事言うな、水中写真派ガイドを名乗るなorz

 

また、

18650タイプのバッテリーの中で、日本の安全規格を正式に取得しているのは数社です。

それ以外を水中ストロボに入れて、バッテリーのパンクをまねけば水中爆発です。

海外メーカー品には、それも、使用者リスクの範囲の商品が沢山出回ってます。

 

一番安全と言われているeneloopですら使い方がいい加減だと、トラブルは起きます。

詳しくは

『ハリ魔王のダイビング全集 №1 リチウムイオン電池の使い方Ⅰ』

https://okinawa-ds.com/info/5287/

 

何十にも、安全策をこうじる日本製で、それはあり得ない話してす。

 

中国製のRV車が日本で流行らないのは、その為でしょう(ノД`)・゜・。

 

ちなみに、18650タイプのバッテリーで、信頼できるバッテリーを国内で販売しているのは、INONにとって競合他社だけです。

 

バカバカしいレベルのガイドさんでした。

 

こんなのに載せられたら、水中写真を自己流でしか覚えられないでしょうね。

また、本当に必要な事は何も覚えられないでしょう。

皆さん気をつけましょう。

 

最後は、

Marelux Japan

カラー変更ができるライト

 



変化する画像はインスタにアップした

https://www.instagram.com/p/DPOIR0TAd75/

 

これは使い方むが判る人、日本人に何人いるだろう?

どう使うかは、かなり、劇場の照明係でもしていないと厳しいかもしれない。

フィルム時代の水中写真コンテストで、この方法を使って、いろいな賞を取っていたダイバーを思い出した。

 

もう一点は、さらに、難しいと感じたので、割愛させていただきます。

 

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FIX リングライト1500 ③ リングライト光の利点と欠点

FIX リングライト1500 ③ リングライト光の利点と欠点

 

FIX リングライト1500のモニターテストを開始している。

https://www.fisheye-jp.com/products/light/fix_rl1500.html

 

リングライトの利点は、

リンク先を見ていただけば、良くわかってもらえると思う。

今までのリングライト・リングフラッシュの欠点を改善した品になっていると筆者も思う。

 

書かれていない利点としては、

照射角度が、約90°の為に、通常のLEDライトのワイド光、約120°より狭い。

スポット光より広い( ..)φメモメモ

そのおかげで、生物探し用にとても向く画角である。

特に、FIX リングライト1500は、余分な外側への漏れる光が無いので、ナイトダイビング用にも使える。

普段の照射には、100%は必要ないので、

04 最大光量は1500の頼もしさ!に書かれている。

ライティングモードの光量調整はステップ3段階と無段階の2パターンがある。

これを使って、光量を調節して使う。

 

①電源/セレクトボタンでステップ調光の操作

②コントロールダイヤルで無段階調光の操作

 

これで、バッテリーの消耗も防げる。

撮影時には、フル100%に切り替えればよい。

TG-7で使った印象では、静止画には、100%で考えた方が良い。

 

そうなると、問題は、光に照らされる事を嫌う生物が逃げてしまう点

深い水深のハナゴイ類・岩の間にいる生物等が特に難しい( ..)φメモメモ

 

これの解決策として、メーカーの提案は、

05 ワイヤレスフラッシュ機能搭載である。

 

逃げないほどのライト光にして、ピント合わせをして、マニアル発光で、100%光量で撮影すると言う物だ。

これ、ハリ魔王は推奨しない( ..)φメモメモ

 

知識考察するだけで、かなりの熟練がいるからである。

 

初心者は、最初から、フラッシュ撮影に切り替えた方が良い( ..)φメモメモ

それの方が、覚える事が少なくて良いからである。

TGシリーズに相性が良くて、大きさを気にしないなら、

SEA&SEAのYS-D3 DUOを

https://www.seaandsea.co.jp/product/strobe/ys-d3duo.html

おすすめする。

さらに、

ドームディフューザー

https://www.seaandsea.co.jp/product/accessory/strobe_others.html#anker02

用意すれば、一般撮影の範囲なら、ほぼ、困る事はない( ..)φメモメモ

 

コンパクトなら、INON S-220が良いが、YS-D3 DUOより使い方が難しい。

AOIのUCS-Q1-RC ウルトラコンパクトストロボ RCは、他のシステムに乗り換える時に、汎用度が低い( ..)φメモメモ

 

動画の場合は、

FIX リングライト1500 ①で、

https://htmmarine.hatenablog.com/entry/2025/09/11/171930

お見せした。

水中ライトを組み合わせて撮影する方式にはかなわない。

画面正面から当てないで、撮影する方法である。

 

複数の大容量ライトが必要になる。

成功例は、インスタにアップしているので、リンクを貼る。

「キシマハナダイの幼魚」

https://www.instagram.com/p/DMd4hFWz1Mx/

 

しかし、産卵期など警戒が下がれば可能である。

ヨゴレヘビギンポの縄張り争い」

https://www.instagram.com/p/DMlySttBI2p/

「コガネスズメダイの産卵」

https://www.instagram.com/p/DMjFOOrTmgr/

 

リングライトの全体の欠点

レンズ正面付近に、発光がある為に、水中で、浮遊物が反射して写りこむ

 

トミノカサゴ

少なく見えるレタッチ例

取り除く事も、可能だが、如何にも、加工しましたと言う印象の不自然な画像になる上に、

異常に加工時間がかかるので、この程度の画像では、加工する意味がないと考えている。

 

また、動画では、ほぼ加工は不可能である( ..)φメモメモ

例 「セトミノカサゴの動画」

https://www.instagram.com/p/DOxi7_TAZjT/

 

解決方法は、

水中写真の基礎を学べる本1 水中写真マニュアル」で、

https://htmmarine.hatenablog.com/entry/17526580?_gl=1*1b0murp*_gcl_au*MTA3ODYyMzI3Mi4xNzU1NjQ5Mjg0

紹介した。

水中写真マニュアル (フィールドフォトテクニック-1)

故 小林 安雅 (著)

 

78ページ~79ページ

「5 濁った海での撮影テクニック」を熟読してほしい。

 

次回は、T側での最短撮影について書きたいと思う。

 

つづく

 

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