2015-10-01から1ヶ月間の記事一覧
今回は、一切の映像はない。 デジタルカメラの進歩 水中写真機材の変化が起きた。 その中で、 ハリ魔王が考える 新時代がついに、キタと言う印象のお話をしたいと思う。 ワイドコンバージョンレンズの購入を考えている人には、 参考になる様に話したいと思…
続いて、 顕微鏡モードで、 最短側付近で、撮影するのに 便利な簡易リングライトを使った。 今回の簡易リングライトは、 ハリ魔王のTG-2に普段使っている 旧タイプTG-2・3用簡易リングストロボ PT-056に付けると ネジの位置にズレがあり ゆるい状態で使った…
前回、 アップの順番を間違えてしまいました<m(__)m> 「テスト撮影に使った組み合わせは◎ TG-4+PT-056」の http://blogs.yahoo.co.jp/h_t_m_harima/20436832.html 組み合わせのテスト映像前に、 内蔵フラッシュのみで、 顕微鏡モードをハリ魔王なりの組み合わせに</m(__)m>…
SAGAクローズアップシリーズの日記は、 今日で、一度最終回とさせていただきます<m(__)m> SAGA+20クローズアップレンズに続いて SEA&SEA SAGA+25クローズアップレンズを http://www.seaandsea.co.jp/products/compact/accessory/ 取り付けた。 撮影倍率No.25相当は</m(__)m>…
SAGA+15クローズアップレンズの次に、 SEA&SEA SAGA+20クローズアップレンズを 取り付けてテストする事にした。 http://www.seaandsea.co.jp/products/compact/accessory/ このレンズは、 今年発売の新製品 相性のイイレンズは、 最短撮影距離の遠いいレ…
今日から、 SEA&SEA SAGAクローズアップで、 撮影した映像を連続で見せ行こうと考えている。 比較の為に Nikon AF-S VR Micro-Nikkor ED105mm F2.8Gの 最短撮影した コケギンポの幼魚の映像をアップします。 コレをベースに話を進めて行きたいと思う。 また…
通常撮影では、 ニコンD810の内蔵ストロボが、 フル発光にならず ピンとあわせをして、 直ぐに シャッターを切っても、 外付けストロボが長けない事は、 ほぼ、0だった。 やはり、ガイドナンバーが大きい事は、かなりの利点である。 そこで、 少し意地悪な条…
SEA&SEAMDX-D810ハウジングに、 SEA&SEA SAGA+15クローズアップレンズを 取り付けて http://www.seaandsea.co.jp/products/compact/accessory/ SEA&SEAYS-D2の連射性能を試してみました。 「撮影倍率をあげた場合の連射性能は? SEA&SEA YS-D2」に、 http:/…
今回のテスト撮影は、 二通りの外付けストロボで行った。 一つは、 代理店の依頼の組み合わせ OLYMPUS UFL-3 もう一つは、 ハリ魔王が、陸上テストから選んだ組み合わせ INON D-2000 Type4 http://www.inon.co.jp/products/strobe/d2000/top.html 今回は、 …
M.ZUIKODIGITAL ED 12-50mm F3.5-6.3 EZズームを 使用しての モニターテストは、 最終回にしたいと思う。 次回は、 フィッシュアイレンズでのモニターを希望している。 また、 まだ内緒の組み合わせも、お願いしてある。 『乞うご期待(*≧m≦*)』 以前 M.ZUI…
OLYMPUSOM-D E-M5 MarkIIの モニターテスト中に、 RCモードが、X接点の最高速度1/250秒でも、 ほぼ正確にTTL同調できる事に気が付いた。 その後、 慌てて他機種をテスト撮影すると、 OLYMPUSOM-D E-M1も、 同様の変更がされていた。 OLYMPUSUFL-3との使用で…
STYLUS TG-4 Toughのチェックで、 STYLUS TG-2 Toughを持っていないなら、 ネットオークションで、 このモデルのプロテクターを 高い値段で落札する必要性は、無くなったと言える。 ここまでの作りだと、 次のSTYLUS TG-5 Toughは、しばらく、出せないのでは…
SEA&SEA YS-D1では、 ニコンD810の内蔵フラッシュを使って光ケーブル接続で DS-TTLII自動調光で、撮影すると、 1/160秒より速くすると、 プレ発光から、必要な光量までの信号に時間がかかり、 幕切れ現象が起きた。 この現象は、 ニコン35mmフルサイズデジタ…
SEA&SEAMDX-D810ハウジングを使って、 SEA&SEA YS-D2と、 http://www.seaandsea.co.jp/products/strobe/ysd2/ ニコンD810の内蔵フラッシュ時の連射力をチェックした。 先に書くが、 テスト途中で、 サブ光側のSEA&SEAYS-D2の光量調節のダイアルを マイナス調…
ニコンD810の 内蔵ストロボを使った場合 SEA&SEA YS-D2との相性テストの結果を アップしたいと思う。 今回は、 書庫「新型水中ストロボ」に、 「内蔵ストロボとの同調水中テスト◎ SEA&SEA YS-D2」に http://blogs.yahoo.co.jp/h_t_m_harima/20423792.html ま…
「TG-2と3のイイ所をあわせる(*≧m≦*) STYLUSTG-4Tough」で、 http://blogs.yahoo.co.jp/h_t_m_harima/20299639.html 紹介した STYLUS TG-4 Toughを http://olympus-imaging.jp/product/compact/tg4/ やっと\(^o^)/借りる事ができた。 モードダイアルの設…
テスト撮影前に、 bigblue VL25000Pを ナイトトラップの集魚灯として使う 大瀬館チーフインストラクターから、 このライトを撮影用に使ったダイバーの撮影画像が、 黄ばんで撮影されたとの情報を得ていた。 今回、 ハリ魔王の特別仕様0M-D M5でも、 同行者の…
M.ZUIKODIGITAL ED 12-50mm F3.5-6.3 EZズームは NuticamEM5IIのモニターテストの中で書いてきたが、 今回は、 本来のモニターの目的 Nauticam コンパクトマクロコンバージョンレンズ CMC-1との 相性に、 まとめて書いて行きたいと思う。 このズームレンズ …
M.ZUIKODIGITAL ED 12-50mm F3.5-6.3 EZズームを 散々に、 言ってきたが、 滞底時間も、あと少し 最後のテストをした。 Nauticam コンパクトマクロコンバージョンレンズCMC-1との http://www.fisheye-jp.com/products/lens/na_cmc.html 相性がいい事が判明φ…
M.ZUIKODIGITAL ED 12-50mm F3.5-6.3 EZには、 最大撮影倍率0.36倍(35mm判換算0.72倍相当)のマクロモードが搭載されている。 「マクロボタンを押しながらズームリングを押し出すだけで、簡単にマクロ撮影が楽しめるマクロモードを搭載しました。撮影距離50…
W端と、T端の癖は、 前回のテストで、理解できたので、 M.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mmF3.5-6.3 EZの 最短付近の映像を探ることにした。 このズームは、最短撮影距離35cmである。 通常の2000ルーメン前後のLEDライトで、 太陽光影響を受けないで、 忠…
前回の続きです。 前回も書いたが、 なるべく、 ハウジングの値段を抑えて、 SEA&SEA MDXシリーズのハウジングの SEA&SEAのコンセプトは、 ・テックダイビングで、潜れる標準的深さ水深100mに対応 ・マイナスに近い水温の寒冷地の使用に対応 ・一般ユーザー…
SEA&SEA SAGAクローズアップレンズシリーズ の続きをするのをかねて、 SEA&SEA MDX-D810ハウジングを http://www.seaandsea.co.jp/products/digital_slr/mdxd810/ 借りることになった。 今回は、 SEA&SEA MDX-D810ハウジングについて、 書いて行きたいと思う…
big blue VL25000Pのテストを終えて 水中で、big blue TL15000PCと、交換した。 動画用のデータをとってもらうには、 自分が使うより、同行者の方が優れているからである。 交換後、 静止画用として、 ホワイトバランスは、 どの程度が実際に、適正なのかを…
Nauticam EM5IIの水中テストは、 OLYMPUS OM-D E-M5 MarkIIに、 標準レンズキットで付属設定の M.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mmF3.5-6.3 EZを http://olympus-imaging.jp/product/dslr/mlens/12-50_35-63_ez/index.html 使って、 水中テストを行った。 本来は、 …