前回の撮影の後、
今まで、オリンパスのミラレースなどには、このモードが搭載されていたが、
コンパクトデシカメには、初搭載
水中で、最も試して見たい機能の一つ
このモード、
まずは、
カメラなれを兼ねて、撮影してみた。
ポップアートから、順番に、
撮影データ
テレ側で、水中で使うのが前程なので、マクロモードで撮影をした。
ストロボを強制発光に、変更してもう一枚
撮影データ
あまり大きな変化は、起きなかった。
ストロボ発光で、ポップアートは、そのまま使えそうな雰囲気がした。
ファンタジックフォーカスにモードを切り替えて、気が付いた。
設定が、変わる
マクロモードも、強制発光も、再登録が、必要である。
コレを水中で落着いて、短時間で設定するには、相当の慣れが、必要だなとこの時点で感じた。
また、ハウジングの操作のところで、話すが、
ハウジングに、入れると、その問題は、一段と増す設計である。
まずは、ファンタジックフォーカスで、マクロモードで撮影
撮影データ
もう少しソフトがかかると思った。
続いて、ストロボを強制発光で、
撮影データ
データの組み合わせは、変わらないようだ。
水中では、ソフトフォーカスを使う場面は、さほどない様に感じた。
続いて、ラフモノクローム
撮影データ
水中では、低コントラストなので、使用は難しいだろう。
トイフォト
撮影データ
全く変わらない事が、わかったのでココからは、省略さていただく。
続いて、ストロボを強制発光
ストロボを発光させると、
予想より、フラットに当ってしまう
期待していたモードなので少し残念orz
外付けストロボで、あえて当たりムラをつければ面白い写真が撮れるかもしれない
続いて、ジオラマ
続いて、ストロボ強制発光では、
コレは、使い道が無さそうである。
最後は、一番期待していた。
ドラマチックトーン
頼みますストロボ強制発光でも、個性的になって
願いナからシッターを切った。
キター
コレなら、内蔵ストロボだけで、ドラマチックトーンが、水中で使えそうです。
その後、
色んな物をドラマチックトーンで撮影してみました。
野外では、面白い写真が撮れるので、
室内を調べる為に、
家の猫を撮影
撮影データ
低照度の室内では、撮影データが変わりました。
条件を変えるために、
もう一匹の猫で撮影
あまり大きな差は、おきませんね。
是非、水中で、試して見たいアートフィルターモードです
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