ストロボの微調整 Nauticam D7000 モニターテスト

Z-240との相性チェックと、2灯ライテング Nauticam D7000 モニターテスト
陸上テストで、調節した
すとろぼ光を水中で、実際に試してみた。
 
このテストをしたのは、ナイトダイビング
デシタルの場合、太陽光のアオカブリの影響を受けやすい。
銀影のテストに比べ、深い水深か、ナイトのほうが、正確なデータを得やすい。
 
しかし
ナイトだと、なれないハウジングでのモード変更は、困難
 
そこで、基本の±0だけを確認した。
まあ
まだ、カメラにも、ゼンゼンなれていない
 
いくつかの写真をイッペンに見せ行きたいと思う。
今回も、ファイルサイズ以外は、未加工である。
イメージ 1
撮影データ
Tv (シャッター速度) 1/250
Av (絞り数値) 8.0
露出補正 0
ISO感度 100
ストロボ 発光
色空間 sRGB
 
イメージ 2
撮影データ
Tv (シャッター速度) 1/250
Av (絞り数値) 8.0
露出補正 0
ISO感度 100
ストロボ 発光
色空間 sRGB
 
イメージ 3
撮影データ
Tv (シャッター速度) 1/250
Av (絞り数値) 8.0
露出補正 0
ISO感度 100
画像サイズ 4928x3264
ストロボ 発光
色空間 sRGB
イメージ 4
撮影データ
Tv (シャッター速度) 1/250
Av (絞り数値) 8.0
露出補正 0
ISO感度 100
画像サイズ 4928x3264
ストロボ 発光
色空間 sRGB
 
イメージ 5
撮影データ
Tv (シャッター速度) 1/250
Av (絞り数値) 8.0
露出補正 0
ISO感度 100
画像サイズ 4928x3264
ストロボ 発光
色空間 sRGB
 
予想より、若干オーバー目にすとろぼ光がなってしまった
まあ、
明るめのライテングが、好きな方は、この位でも、いいと思われるのだろう。
自分の好みとしては、この位が、理想である。
最後のオオモンカエルアンコウの写真を加工してみた。
イメージ 6
2/3段アンダーにして見るこんな感じ、
水中で、見つけたときの印象に、近くなった。
白トビをおこした場所の修正は、効かない事が、逆にアクセントになっている
 
コレは、コレでアリである。
 
次は、もう少し初めから、アンダーに、ストロボ光が、なる様に考えた。
 
 
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