コンティニュアスAFサーボ(AF-C)での一枚目 Nauticam D7000 モニターテスト

今日は、潜降して、最初の一枚目と、二枚目の写真を見せたいと思う。
今回は、ストロボとの設定以外は、
全て、モニター品到着の設定からスタートした。
 
水深5m程のところに、15cmほどの大きさのカサゴがいた。
そのまま、AFで、ピントを合わせそのままシャッターを切った。
イメージ 1
撮影データ
カメラ機種名 NIKON D7000
撮影日時 2011/04/29 19:22:00
Tv (シャッター速度) 1/250
Av (絞り数値) 8.0
露出補正 0
ISO感度 100
ストロボ 発光
色空間 sRGB
 
ピントがあわない内に、シャッターが切れた
コンティニュアスAFサーボ(AF-C)の設定で、シャッター優先だと、
このようになるのか?
少し驚いた
いくら、ココのところ、モニターで、キャノンになれたととは言え
長年、ニコンを使い続けている自分には、驚きである。
確かに、ファインダーでは、ピントが来た瞬間を確認している。
 
コレは、まずいと、
落着いて、もう一度、同じ被写体をピントが来て、ピンがあっているサインを確認して、シャッターを切った。
イメージ 2
何とか
ピントのあっている写真が撮れた。
しかし、ファインダーで、合わせたピントの位置とほんの少しズレている
 
その原因を探るために、ストロボの微調整を後にして、
探っていた。
 
 
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