Z-240との相性チェックと、2灯ライテング Nauticam D7000 モニターテスト

今回は、60mmマクロで、モニターテストをする予定
そうなると2灯ライティングの方が、光の周り具合も、ラィテングの自由度も広がる
 
前回のテストで、D-2000のタイプ2型は、
ニコンD7000とは、同調が不安定で、S-TTLが使えない。
 
自分の持ちストロボだと、
普段、魚露目8号に使用しているZ-240タイプ4型を使う事にした。
まずは、前回のD-2000タイプ4型のテスト結果を元に、
最も、無良さそうなダイヤル位置で
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一発で、お好みの明るさ
続いて、S-2000を、コレより暗くなる設定にすればイイ
(自分のS-2000は、フィルターを改造している)
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この明るさと、組み合わせて、2灯ライティングにする。
イメージ 3
一回で、良さそうな光量バランス
後は、水中で、どのようなバランスになるかは、試して見ないと解らない。
 
水中でのバランス調整は、
イメージ 4
このボタンを押しながら、
イメージ 5
シャッターの下のダイヤルを回せばいい
実際に、水中で、変更した感想は、ボタンのスプリングが、硬いが
ファインダーから、目を離さず
変更が出来た
 
コレなら、被写体から、目を離さなくていい
 
次回から、水中の実際の使用感を書いていきたいとおもう。
 
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