Nauticam D7000 モニターテスト開始

GW
最大の目的は、N a u t i c a m D 7 0 0 0のモニターテスト
 
ニコンのD7000は、
発売と同時に、元ニコンサービスセンターで、自分のニコノスRSの担当をしていただいた方が、
今は、営業担当をしている。
 
その方から、
ニコンらしい、光学クリスタルのペンタプリズムが、付いてるカメラが出た。
そう聞いて、そのまま、ニコンサービスセンターへ向いました。
 
D90の後継機種なので、
サイズも、本格的なモデルとしては、小型な部類
ファインダーを覗いた瞬間
 
コレは、
ハウジングに、入れたら、使いでが、良さそうと感じました。
 
何処のメーカーのハウジングが、出たらモニターしたいと思った。
 
今回、
またまた、ノーティカムになってしまったが、
正直、感想を書きたいと思うが
 
自分は、ニコンの契約プロでもある。
そこで、いつもの様に、ココがダメとは、書けない
そこで、遠まわしな表現を使ったら、そこは、?????と、考えてほしい。
 
さて、
デシタル一眼を水中に、もって入るのに、
カメラ本体以外に、かかる金額は、相当高いもの
 
特に、高性能なハウジングメーカーを選ぶと、
「清水の舞台から飛び降りる」覚悟が必要
 
正直、キャノンKissX4のノーティカムは、
中身のカメラのスペックを考えると、もったいなく感じていた。
 
しかし、それ以外のカメラを入れるものは、大きく、水中でも、思い重量で、取りまわしが大変
 
とっても、一眼初体験には、オススメしずらかった。
 
今回、感じた問題点は、なくはないが、
D7000なら、楽しい水中写真ライフが待っているだろう
 
では
ハリ魔王が、買うかと聞かれたら、
 
買いません
 
自分が、求めるデジイチの機能だとね
キャノン7Dが今のところ一番イイ、そして、次は、ニコンD300sかな
と言うより、D400待ちという所だろうか
 
それ位、求める事が、細かくうるさい。
 
それまでは、マイギアで、十分と思っている。
 
 
これから、始める人に、
何がいいかと聞かれれば、
デジイチなら、D7000から始めればいいと、自身を持っていえる。
 
コレは、本心である。
 
今回は、
イメージ 1
こんな、仕様で、スタートした。
水中重量は、 N a u t i c a m K i s s X 4 より、軽く250グラム程度
ピカイチの取り回しだった。
 
新型の60mmマクロを使った時のバランスは、おどろくべきレベルが高かった。
正直、ネクサスや、イノン並みのバランスと言っていい
 
ただ、持った瞬間に、水中では、ハウジングを使いこなせなかった。
 
こんな所が、こんな感じだったというお話しをしていければいいだろうと考えている。
 
 
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