これイイかも(*´ェ`*) Nauticam RX100III 水中ハウジング

Nauticam TG3 水中ハウジングを見に行った時、
自分の興味がある方のハウジングも入荷していた。
 
 
 
ハリ魔王が、
普段、ガイド中・講習中に、
いつも持っている
ニコンP6000+FIXP6000ハウジングが壊れた時の
代わりになるかもしれない
組み合わせが、久々に発売になる。
 
Nauticam RX100III 水中ハウジング
イメージ 1後ろ側
イメージ 2
 

自分は、
全てのダイビングの時に、
必ず
ニコンP6000+FIXP6000ハウジングと、
イノン水中マイクロ魚眼レンズ UFL-M150 ZM80
http://www.inon.co.jp/products/lens/uflm150zm80/top.html
イノンクローズアップレンズ UCL-165M67
http://www.inon.co.jp/products/lens/ucl165m67/top.html
D-2000
http://www.inon.co.jp/products/strobe/d2000/top.html
今は、発売終了になった
FIXベービーフラッシュを組み合わせ

コンパクトにまとめる為に、自家製ステーを作り、
B.C.の胸にぶら下げている。
 
このセットで、
講習生と、見せた生物の記念撮影から、
その紹介、日記の水中写真
そして、大小イレギラーに、登場する生物の撮影に、対応している。
 
 
使用時間は、
カメラマンとして使う水中カメラたちより、
長く
ある意味、
自分の仕事用で一番大事なカメラとなっている。
 
 
ニコンP6000+FIXP6000ハウジング発売から、
かなりの時間がたち
いくら丈夫に作られたFIXハウジングでも、
ボチボチ、限界かも

そうの様な状態になってきた。
 
 
 
もちろん、
予備で、もう一セット用意しているが、
ボチボチ
次のモデルを考えなくては、いけない。
 
 
しかし、残念な事に、
近年のスマホの進化により、
コンパクトデジカメは、販売数が、低下している。
 
その為
何とか、スマホと、本格撮影のデジタルカメラの間を埋めようとしている
 
しかし、
その為に、タッチ画面など
水中写真に使用不可能な仕組みが採用されている。
 
水中写真に、
ニコンも、キャノンのも
コンデジ不向きになってきている。
 
 
しかし、
入門に特化した、
オリンパスTGシリーズでは、
自分のこの様な用途には、
対応しきれない性能orz
 
サイバーショット DSC-RX100M3が発売になった。
 
以前
ソニーサイバーショット「RX100」をモニターテストした時
「やっとモニター★キタ♪( ´▽`)v Nauticam (ノーティカム) RX100」
http://blogs.yahoo.co.jp/h_t_m_harima/17446258.html
当時としては、
他社のハイエンドコンデジより
大きな1型センサーを搭載していて、
広角向きな作りだった。
しかし、マクロorz
 
サイバーショット DSC-RX100M3は、
ZEISSバリオ・ゾナーT*24-70mmに、
レンズが変更になった。
http://www.sony.jp/cyber-shot/products/DSC-RX100M3/
 
 
 
詳しく、比較した

『「RX100」「RX100M2」「RX100M3」は何が違う? どれが買い? 徹底検証 』
http://camera.itmedia.co.jp/dc/articles/1408/14/news032.html
引用して、
ハウジングの中身のカメラから、
水中で使うとすればの比較で、見て行きたいと思う。
 
 
 
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