X接点がないε=\_○ノ イヤッホーゥ!② Nikon Z7・Z6を水中使用の場合の利点


X接点がないε=\_○ノイヤッホーゥ! Nikon Z7Z6を水中使用の場合の利点』の

続きを先に、アップさせてもらいます<m(__)m>
他の日記をお待ちの方には申し訳ありません<m(__)m>


Nauticam Z7ハウジングについては、
確認済みφ(・ω・ )メモメモ
標準装備マニアル光コンバーターが、
[・オートFPハイスピードシンクロ可能]φ(・ω・ )メモメモ
対応している。
 
この機能使いたいなら、
オプションの「TTLコンバーターNikon」に
変更してはならないφ(・ω・ )メモメモ
 
では何ができるのか
 
ハリ魔王が考える例)
 
動きの速い被写体の動きを止め、被写界深度の深い映像を撮影可能になる。
 
自然光撮影で、逆光で、被写体の発色が難しい場面の浅場で、フラッシュ撮影で、発色を再現できる可能な範囲が広くなる。
 
光量が安定している水深では、海水の表現をスローシンクロに頼る場面で、シャッタースピードを速いまま、ISO感度を上げる事で調整可能な撮影可能範囲が、今までのモデルと比較できない程広くなる。
 
液晶を使い調整できるのだから、ワイド撮影では、刻々と変化する光の条件に、マッチして、水色の表現を先に決めてから、ストロボ光の光量を決める事が可能になる。
 
上記例が、
なにを指しているか
 
理解できない方には、
Nikon Z7Z6を水中用に使う必要性はφ(・ω・ )メモメモ
機動力も考えて無いと言ってイイだろう。
 
一般的な水中機材とは、言えない。
 
一番の問題は、
どのストロボが、この例に対応できるのか
検証が、必要である。
INON最新センサーや、SEA&SEA YS-D2J
 
すべての光ケーブルは、対応できるのか
 
ハリ魔王は、
この考察が、水中で可能なのか
検証モニターをしてみたいと考えているが、
流石に、Nikon Z7Z6が、高額なため許可をいただいていない。
 
実際にこの機能について試して見たいと思う。
 
次は、LEDライト撮影ための仕組みに必要な事を質問する事にした。
 
[・オートFPハイスピードシンクロ可能]が魅力的なので、
完全に、マイギアとしての検討に入ってしまった。
 
 
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