水中使用を前程とした目線で見学 CP+2025 ニコン⑤
詳しく、教わった後に
Zシリーズに変わって、一番の困りごと( ..)φメモメモ
まだ、水中に向くレンズが少ない事である。
特に、ハリ魔王が、困るのが、
最近、図鑑撮りが増えているので
標準系のマクロレンズがない事
マウントアダプター FTZ IIを
https://nij.nikon.com/products/lineup/accessory/body/ftz_2/
使う事によって、
Fマウントレンズ群を使う事が可能である。
ここで先に書くが、
ニコンミラーレスを使うと、水中ワイド撮影にカメラ本体は、
今までのデシタル一眼より、有利な点が多くある。
しかし、
Zマウントレンズには、フィッシュアイレンズや、超広角の発売はない( ..)φメモメモ
マウントアダプター FTZ IIを使って、
Fマウントの超ワイドレンズを使うと考える方がいるが、お勧めしない。
現在のセンサーの仕組み状で、ワイドのレンズでは、周辺画像が流れてしまい画像化しない( ..)φメモメモ
Fマウントレンズのカメラ側のレンズは、マウント径の関係で、Zマウントより細いくレンズの直径が小さくなっているので、その影響を大きく受ける。
標準系から、望遠レンズでは、影響は少ないが、フォーカススピードは??
この問題は、ブースでは解決しなかった。
Fマウントレンズの準備が無かった。
ハリ魔王の備品のレンズを持ち込んだが、取り付けを断られた。
以上からニコンサイドとしては、Fマウントレンズは一応使えるとしておきたいのだろう。
ほぼ、60mmマクロを取り付けた場合の長さがわかる様にしたいので、
近いレンズで撮影で撮影させてもらった。
100mmマクロ使用時と全長に大差が無くなる( ..)φメモメモ
正直、標準マクロ系のZレンズを待つしかないorz
※ 水中フィッシュアイワイド撮影でフルサイズなら、ワイドアングルコンバージョンポートを使うしかない。金額・大きさを無視するとNA N120/N100フィッシュアイコンバージョンポート
(FCP-1)
https://www.fisheye-jp.com/products/lens/na_fcp-1.html
しかない。
水中写真のランキングをしています。
この日記が、
気に入っていただけたなら(*≧m≦*)
https://photo.blogmura.com/p_underwater/ranking.html?p_cid=10348756
ポチとしてくださいませm(_ _"m)ペコリ