ワイドコンバージョンレンズ UWL-S100 ZM80と組み合わせると(笑)① ハリ魔王高速シャッターモードの撮影データ公開 Tough TG-6+ NauticamTG-5〈TG-6〉

今日からの更新は、
正直、ハリ魔王の遊びの範囲(^_-)-☆

最初に書くが、
こんなことをしたければ、
安定度合いで、
魚眼クンTGX』を
www.takazin.com/magazine/img/4styl2019.01.04s.pdf
初めから選択した方が良いφ(・ω・ )メモメモ
周辺画像まで、考慮して設計されて、コンパクトだからである。

TGシリーズの場合
W側で、
ワイドコンバージョンレンズを使って
超ワイド化すると、
画質は、デシタル一眼に匹敵する。

しかし、
TGシリーズは、
絞りが1絞りづつになっていない上
W端の最大絞り値は、f-8と、水中用と考えると( ..)φメモメモ
開きすぎである。

その為
水深が、深くなっても、水深感の表現や、
極端に浅い水深でのストロボ使用した画像表現など
制限される場面が多々ある。

また、
パンフォーカスを聞かせた
ワイド撮影は全くできない。

ワイドマクロ撮影では、
魚眼クンTGX』を使う以外、被写体と周りの生活環境を映しこむ事が難しい。

※今回は、それ以上の虫の目域のワイドマクロのお話は除く

以前から気になっていた組み合わせがあった。
今回は、ハリ魔王の購入の為の検証を兼ねているので、
下記のレンズの組み合わせを試して見た。

ワイドコンバージョンレンズ UWL-S100 ZM80
http://www.inon.co.jp/products/lens/uwls100zm80/top.html

ドームレンズユニットII for UWL-S100 ZM80
http://www.inon.co.jp/products/lens/uwls100zm80/option.html

INON社としては、この組み合わせをTGシリーズに使うのは、
組み合わせ想定外になっている。

INONクオリティーでは、何がNGなのかは、使ってすぐに気が付いた。

しかし、
その癖を理解すれば、
表現の一つとして、使用できる考えている。

しかし、
決して、一本目のワイドコンバージョンレンズではない( ..)φメモメモ

W側で、使う事の出来る。
ワイドコンバージョンを持ち、それで、できない範囲の撮影組み合わせの場合にのみ生きる組み合わせである。

まずは、
最初に
魚眼クンTGX』が、最も得意なワイドマクロ側から検証スタートした。

つづく

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