ワイドマクロ側からの確認
選んだのは、
30cm弱のヒラメ
脅かさない様に気を付けて、
OLYMPUS UFL-3で、十分に、光が回る。
50cmぐらいの撮影距離から撮影開始
撮影データ
撮影モード 絞り優先モード
絞り f-18
シャッタースピード 1/500
露出補正 -1
ISO感度 ISO400
フラッシュ RCモード
OLYMPUS UFL-3 TTL-Auto
ホワイトバランス 5200K°
35mm焦点距離 100mm
ワイドコンバージョンレンズ UWL-S100 ZM80の可能画角
35mm換算80mmより
かなり、狭い100mmを選択したが、
周辺画像
特に、前側に画像の流れが見られる。
ここでね
INONクオリティーとしては、NGの組み合わせと判断しているのであろう。
そこからさらに近づいた。
被写界深度は、以上に広い印象だが、
中央部以外の画質は、かなり低下した。
さらに、
近づくと、ヒラメが動いてしまった。
その瞬間にシャッターを切ったら
口元から、体全体にピントが来るほど広い。
寄り切って撮影すると、周辺画像の低下はさほど気にならない。
ほぼ虫の目レンズと変わらない仕上がり、
画角感は、鼻デカ写真過ぎず、自然な仕上がりのワイドマクロであることが分かった。
これは、使い方次第では生きる組み合わせかも( ..)φメモメモ
さらに、検証を進める事にした。
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