陸上テスト結果から、最短付近で、使うとより効果的と考えた。
I.O.P.のオクリだしの入り江には、
ハリ魔王の大学生時代から、
個体は、何年かに一回、代替わりしているが、
同じ場所に、ズーと、トウシマコケギンポが住む穴がある。
こ奴は、いつもは、イイ子なのだが、
ポート面から5cmほどが限界であった。
撮影データ
フォーカス スーパーマクロAF
撮影モード 絞り優先モード
絞り f-18
シャッタースピード 1/500
露出補正 -1
ISO感度 ISO400
フラッシュ RCモード
OLYMPUS UFL-3 TTL-Auto
ホワイトバランス 5200K°
35mm焦点距離 100mm
同じ撮影距離で、
デシタルテレコン機能をonにした。
2倍になったが、ピント・画質共に肉眼ではほとんどわからない仕上がり( ..)φメモメモ
ここで、
どうせなら、もっと、トウシマコケギンポを大きく撮影したくなった。
一度、隠れる距離まで、
入り口に、オキピンをして、
手で来るところを撮影する事にした。
それがこれ
残念orz
被写界深度は、
テレする前と同じなので、
後ピンになってしまったorz
でもね
撮影倍率が大きくして、撮影したからと言って
不細工さが、協調されて、穴に実際にいる愛くるしさは何処にも、再現されていない。
この辺が、
この仕組みの難しい点かもしれない( ..)φメモメモ
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