4000K゜だと。。。(〃_ _)σ∥さらに、光量の問題も露見orz Ⅰハロゲンライトとの呪縛 Ra値の誤解⑧ Premium LEDバルブの勘違い_| ̄|○ il||li

一回目の検証のまとめで、熱を入れて書いたので、
アクセス制限で、一回でアップできないだろう<m(__)m>
 
だいたいの色合わせが可能になったので、
ハリ魔王が、一番、問題に感じている事をお見せしたいと考え
最初から条件を狙って撮影した。
 

ハロゲンライトとの呪縛 Ra値の誤解①Premium LEDバルブの勘違い_||il||li

を始める時に、
このタイプのPremium LEDバルブでなくてならない場面に付いて書いた。
 
1つ目
『沖縄の外洋側のポイントなどφ(・ω・ )メモメモ
本当に透明度の高い海
2つ目は、
太陽光とあまりミックス光を考えない事φ(・ω・ )メモメモ
 
2つ目については、
今までの検証映像をみていただければお分かりになると思う。
 
発色のテストをする為に(*^ー゚)bグッジョブ!!
太陽光の影響の少ない条件を選んでいる。
 
1つ目の条件は、
透明度の高い海の条件のほかに
このタイプのPremium LEDバルブ光量φ(・ω・ )メモメモ
考慮しなくてはならない(^-^;
 
一灯につき2200ルーメンしかない点である。
 
条件該当すると考えられるのは、
水深がとても深く、太陽光とあまり届いていない環境か(^-^;
日影や、夕方など太陽光落ちる場面となるφ(・ω・ )メモメモ
 
一般の方が、一番、使用の可能性が高い条件は、
日が傾く夕方と考えた。
 
そこで選んだのが、
水深5mにいるトウシマコケギンポ
撮影時間は、4:30
潜水時間の制限のある場所では、
潜水禁止時間になってしまう場合もある(^-^;
 
イメージ 1
 
撮影データ
撮影機種  LUMIX GX7
撮影モード   絞り優先(A)モード
Av(絞り数値)         7.1

Tv(シャッター速度)        1/100

露出補正             -1.0
ISO感度             オート設定(ISO-320)
水中ライト  FIX NEO Premium 2200 DX II×2台 100%照射
ホワイトバランス    色温度設定(4000K)
35mm換算          90mm相当
アスペクト       4:3
 
ミックス光での海水の発色は、
好みが分かれるが
こんな雰囲気に仕上がった。
海水の色は、南国の海に見えてしまう。
これが4000Kに、
調節する問題点_|| il||li
 
時間や、
この海の温度感は、全くない映像であるφ(・ω・ )メモメモ
 
カメラを構えたまま
トウシマコケギンポが、出てくるのを待って、
シャッターを切った。
 
2枚目
イメージ 2
撮影データ
撮影機種  LUMIX GX7
撮影モード   絞り優先(A)モード
Av(絞り数値)         7.1

Tv(シャッター速度)        1/100

露出補正             -1.0
ISO感度             オート設定(ISO-400)
水中ライト  FIX NEO Premium 2200 DX II×2台 100%照射
ホワイトバランス    色温度設定(4000K)
35mm換算          90mm相当
アスペクト       4:3
 
ピーキングで、ピントが合っているように見えたが、
トウシマコケギンポは、後ピンにorz
 
これ以上絞りを開ける事が出来ないorz事を確認(;´д`)トホホ…
(本当は、ピントを考えるとf-11以上にしたいが、ライト光の光量が小さいので不可能と判断)
 
続く

にほんブログ村

水中写真のランキングをしています。
この日記が、
気に入っていただけたなら(*≧m≦*)
毎回、ポチとしてくださいませm(_ _"m)ペコリ