まずは本体のチェックからNauticam(*≧m≦*) マクロワイドコンバージョンレンズ MWL-1


Nauticam マクロワイドコンバージョンレンズ MWL-1」の
モニターテストは、
イメージ 1
本体の仕組みからチェックしたいと考えた。
 
このタイプのワイドコンバージョンレンズは、
望遠系のレンズをワイドに画角を変える
水中コンバージョンレンズの変形と言える。
 
この様なレンズは、
OCEAN'S FAMILY
トトメ」が最初のレンズ
 
ここから、ワイドらしい広がりも撮れるように進化したのが、
魚眼クンTGX」である。
 
イノン
水中マイクロ魚眼レンズ UFL-M150 ZM80を発表後
ワイド側で、ワイトコンバージョンレンズが、

高ズーム率に変更のためφ(・ω・)メモメモ

ハウジングのポートの設計上で問題がある
コンパクトハウジング用に、発表した。
ワイドコンバージョンレンズ UWL-S100 ZM80がある。
 
これらのレンズは、
組み合わせられるのは、
APS-Cデジタルカメラまででφ(・ω・ )メモメモ
35mmフルサイズでは、使う事が出来ない。
 
さらに、使用レンズとの組み合わせがシビアである。
 
これらのワイドコンバージョンレンズは、
Nikon AF-S Micro NIKKOR 60mm F2.8G EDには、
APS-Cでも、対応していない。
 
それに、
Nauticam マクロワイドコンバージョンレンズ MWL-1は、
最も相性が良い言う
 
可能にするために
リアレンズ側を見てもらえば理解できるのが、
 
イメージ 2
W側ワイドコンバージョンレンズ並みのφ(・ω・ )メモメモ
大口径の光学レンズを採用している。
 
ドームレンズ側は、
 
イメージ 3
W側コンバージョンレンズよりは、
小さいが
水中マイクロ魚眼レンズタイプコンバージョンレンズ
ほぼ倍の外径をしている。
 
この特徴から、
ワイドマクロした場合
レンズによるデフォルメでおこるφ(・ω・ )メモメモ
鼻デカ写真は、撮影できないかもと想定した。
 
また、
レンズの変更で、
陸上重量は、1200g
水中重量、580gと、
このタイプのコンバージョンレンズの中で、
最も重い事になる。
 
システム全体の大きさを考えると
この辺を買う前に、良く検討する必要がある。
 
 
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