今年初のモニター開始は? Nauticam マクロワイドコンバージョンレンズ MWL-1


今年、初のモニターは、急に決まった。
 
昨年末、
自分の長年の取材地

出発前
前日、
フィッシュアイ社
ベテラン営業マンさんからのリクエス
 
Nauticam マクロワイドコンバージョンレンズ MWL-1」の
イメージ 1
モニターテストである。
 
リクエスト内容は、
同じ被写体で、マスターレンズだけと 
Nauticam マクロワイドコンバージョンレンズ MWL-1
取り付けた場合の撮影画面の変化φ(・ω・ )メモメモ
 
この結果が、先にお見せした。
 
お年賀のご挨拶の映像である。
 
いつもの様に先に書くと
この組み合わせ35mmフルサイズで使う事をお勧めする。
 
このサイズで、
ワイドマクロを撮影できる組み合わせで、
最も、周辺までの画質がイイと言えるだろう。
 
もちろん、
T側ワイドコンバージョンレンズとしての限定である。
 
しかし、
間違った組み合わせでのドームポートと、
フィッシュアイレンの組み合わせより、
画質が綺麗であろう。
 
ハリ魔王の購入候補リストに入るかは、
入りません』とこたる。
 
このシステムのターゲットに、
全く、自分が、入っていないと言えるからである。
 
それは、
このNauticam マクロワイドコンバージョンレンズ MWL-1
マスターレンズで、今回使った。
 
Nikon AF-S Micro NIKKOR 60mm F2.8G EDが、
元々、フルサイズで使用した場合
フィルム時代から好きではない事(g)b
 
非対応レンズになるレンズの方が、
普段、常用するマクロレンズ群の画角であるからである。
 
ハッキリ言うと、このマスターレンズだと、
ハリ魔王らしいまで、撮影をつめる事が出来ないからである。
 
今回のモニターテスト
まさにその苦労の連続であったorz
 
 
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