この日記をお待ちの方
大変お待たせしました(>_<)
ハリ魔王が、
この組み合わせを難しい
と感じた


一番の問題点を書きたいと思います。
今回は、少し熱く語ってしまったのと、
画像も、確認のため大き目の画素でアップしているために
一回で、内容がアップできない事をご勘弁願いたい<m(__)m>
一つ目の問題点
撮影時は気が付けないφ(・ω・)メモメモ
四隅の画像については、以前、書いた。
『実際の画質チェック開始② Nauticam マクロワイドコンバージョンレンズ MWL-1』
解決法は、
Nikon Z7/Z6を使う事と書いたが、
一番の問題点と気が付いた事も、
Nikon Z7/Z6を使えば、簡単に解決する。
しかし、
Nikon Z7/Z6を使うという事はφ(・ω・ )メモメモ
ナイトトラップ[ブラックウォーター]では、不利
になる。

何故か?は、今回の話とかけ離れるのでしないでおく。
ナイトトラップ[ブラックウォーター]なら
デシタル一眼で解消できないφ(・ω・ )メモメモ
周辺画像の消失は、さほど気にならないので、
通常撮影は、
急な大型生物のチャンスには、
Nauticam マクロワイドコンバージョンレンズ MWL-1付きと言う
使い方も、可能である。
海外で行われる水深の深い場所での
ブラックウォーターダイビングでは、
一台のカメラで、撮影範囲が

広い方が、効率がイイ『チャンスが多くなる。』
この事に気が付いた

新興勢力は、こぞって、購入しているという情報が入ってきた。
確かに、
テストをしないで、
スペックだけで、考えれば、そう見えるかもしれない。
それを可能にするには、
いくつかの高いハードルを越える必要がある。
今回の日記は、その辺のヒントになれば良いと思い書いている。
今回も、前置きが長くなってしまったが、
実際のテストを見せながら話をして行きたいと思う。
マスターレンズとしているので、
デシタル一眼を使うと、
絞り値は、露出倍数を含んで、表示されるのが

ニコンカメラの特長

マクロ撮影で、
マニアルで露出を決める事を優先した作りである。
しかし、
この方式には、欠点もある。
決めた絞り値で撮影する事は、工夫がいるから
である。

詳しくは、
参照してφ(・ω・ )メモメモ
今回は、
INON Z-330を2灯使っているので、
マニアルフラッシュ撮影ではなく

S-TTL調光を使って、調光できるので、
そのまま撮影して、比較を見せていきたいと思う。
露出倍数がかからない

70cm程度から撮影開始

絞りは、f-11

Nauticam マクロワイドコンバージョンレンズ MWL-1の
露出倍数は、
ほとんどないので、
ストロボ光がほとんど、
変化ない程度減光されているが、
S-TTL調光で、問題ない程度
である。

被写界深度も、影響のうけない距離なので、普通に撮影される。
しかし、逆に考えると、超広角として面白みのない画像である。
このレベルなら、
ここまで、
金額の高い組み合わせを使わなくても、撮影できる。
そこから、
60cmほどに近づいた。

前の映像と印象orz
続く<m(__)m>
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