ワイドレンズなのに露出倍数を考えなければならない難しさorz②Nauticam マクロワイドコンバージョンレンズ MWL-1

ワイドレンズなのに露出倍数を考えなければならない難しさorz① Nauticam マクロワイドコンバージョンレンズ MWL-1』の
アップさせていただきたいと思います。
 
50cmほどでは、
 
イメージ 1
ストロボ光も効き、被写界深度も、
同レベルのセミフィッシュアイレン使用時のf-11と変わらない。
 
この組み合わせの一番おいしい、距離感と言える。
 
続いて
40cm程度でも
イメージ 2
 
被写界深度が、狭くなり始める。
ピントの中央部から、
前側『前ピン』で、その影響は、顕著である。
この辺から、近距離が気を付けて撮影が必要そうである。
 
30cmを切ると
 
イメージ 3
明らかに、
Nikon AF-S Micro NIKKOR 60mm F2.8G EDの特長があらわれた。
本来、被写界深度深い、うしろ側のピントの範囲が狭くなった。
ニコンマクロレンズの癖、二線ボケも周辺に目立つようになる。
この距離から、
この組み合わせの専用の使い方を考える必要があるφ(・ω・ )メモメモ
 
ここからは、
イメージ 4
 
どんどん
 
イメージ 5
被写界深度が狭くなった。
露出倍数の影響が、顕著になってしまっている。

画像のアクセス制限がかかりました<m(__)m>


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