ワイドレンズなのに露出倍数を考えなければならない難しさorz③Nauticam マクロワイドコンバージョンレンズ MWL-1


ワイドレンズなのに露出倍数を考えなければならない難しさorz① Nauticam マクロワイドコンバージョンレンズ MWL-1』と
ワイドレンズなのに露出倍数を考えなければならない難しさorzNauticam マクロワイドコンバージョンレンズ MWL-1』の
アップさせていただきたいと思います。
 
Nauticam マクロワイドコンバージョンレンズ MWL-1を外して
 
Nikon AF-S Micro NIKKOR 60mm F2.8G EDのみで、
比較の為に
 
30cm位の距離で撮影してみた。
ピントは、下あご合わせて(^o^)
一枚目 
イメージ 1
確認の為に
二枚目 
イメージ 2
このレンズの絞りf-11表示は、
この撮影距離では実際の絞り値は、f-8程度である。
 
20cmを切った位で、
一枚目 
イメージ 3
二枚目
イメージ 4
絞りf-8ぐらいはあるので、問題なく撮影できる。
マクロレンズらしい使い心地である。
 
最短撮影では、
f-11の数値は、f-6.3程度になるため
イメージ 5
 
かなり
 イメージ 6
慣れた
 
イメージ 7

人間でも、複数撮影してφ(・ω・)メモメモ

初めて、
その中に、目的のピンがクルレベルになってしまう。
 
この様に、頭の中で複雑な組み合わせをすべて入れて
水中撮影する事は、不可能なのでφ(・ω・ )メモメモ
何か、専用のチャート表を作る必要がある。
 
しかし、
そうすると、そのチャート表から外れる条件が、
おきた時、水中で『お手上げ』になる瞬間がおきるだろう。
 
表を詳しく作ると、
今度は、思考能力が低下する水中では、
判断ミスが増えてしまう。
 
これは難解だぞと思い
どの様に、『突破』するのか
考えたが、モニター中には、
ハリ魔王、解決の糸口も見つけられなかった。
 
そこで、
f-11を使った撮影で、
最も、有効な50cmから30cmの撮影距離で、
最も、絵図作りがしやすい被写体の大きさは、
10cm程度だと結果なので、
そのサイズで、
完成形を撮影して、
今回のモニターの完成形を撮影しようと考えた。
 
考えて見れば、
一般に、目に着く丁度イイ被写体サイズに、
向く組み合わせに、
特化している商品になっている事に気が付くφ(・ω・ )メモメモ
 
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