4K60p編集が可能に!!パナソニックブース③ 水中使用を前程とした目線で見学 CP+2019


CP2019の報告も、早く終わらせなければなりませんね。
 
ダラダラ、長くなってすみません<m(__)m>
 
パナソニックブース以外は、
さほど新しい事を書く必要が無いのも事実です。
 
パナソニックのブースで、
最も、ハリ魔王が、これはイイとと思ったのは、
 
イメージ 1
4K60pを編集できる装備の展示である。
 
デシタルカメラで、
一般機で、
4K60pを撮影できるカメラを最初に
実用化したのが、
発売時に質問した時には、
編集が一般レベル不可能で、
パナソニック製のパソコンでも、不能あった。
 
ハリ魔王
どの位の組み合わせで、編集可能なのか
調べたが、PC.だけで、
200万円を軽く超えるレベルでしか不可能であった。
 
今は、
普通のレベルのデシカメにも、
搭載されている4K30pでも、
100万円以上の装備が無いと作成は、不可能あった。
 
マックブックで、編集するのは、可能だが、
特殊な方式を使うので、一般に簡単とは言えなかった。
 
展示は、高性能な組み合わせで、
可能という話で、考えて見学していて、
自分のしたいレベルの話をしたら、
現在、発売になっているマイクロソフトのノートPC.でも、
十分可能になっているとの返事に驚いた。
 
詳しく知りたい方は、
EDIUS Pro 9
あるので、詳しく調べてみてください。
 
EDIUS Pro 9 の動作環境
 
マウスコンピューターを例に挙げると
すでに、販売す終了しているので、
このモデル以上であれば、
簡単にできるレベルになっているとの事であろう。
 
また、
それ以下のモデルでも、
タウンコンバート編集
言う仕組みを使えは、
パソコンへの読み込みと、
書きだし時間に時間がかかってしまうのを我慢できるなら、
編集が、可能になったという(^o^)
 
この方式に、該当するなら、可能ということである。
 
 
ノートパソコンでは、
現場で、画像確認しかできなかったのを
不要な部分のカットから、
簡単な編集なら可能になるという事に
嬉しくなって、パナソニックブースを後にして
ソニーブースに向かった。
 
 
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