Nauticam マクロワイドコンバージョンレンズ MWL-1の取り外しは、
ポート標準の67mm径のねじ込みほうしきではなくφ(・ω・ )メモメモ
簡単に素早い着脱ができるバヨネットマウントを
採用している。
Nauticam マクロワイドコンバージョンレンズ MWL-1の重量を
考えると、
長期使用でのねじ込み部の摩耗を考えると、
賢明な選択だろう。
レンズをねじ込む手間なく簡単だと言うふれこみは、
だが、
実際は、
これはこれで慣れがいる。
今回は、
NAレンズホルダーBMを
この様に、取り付けて使ったが、
Nauticam マクロワイドコンバージョンレンズ MWL-1の重さで、
取り付けには、慣れが必要だった。
今回は、連続で、10日間使用したが、
慣れたのは、5日間後ぐらいからで、
水中での取り外しには、わずらわしさを覚えた。
まあ、
一台で、マクロと、
ワイドという欲張りな組み合わせは、
こんな所を我慢する必要がある。
モニター機は、こんな組み合わせにした。
アームは、
マクロは、コンパクトが好みであるが、
ワイドには、ロングアームが好みなので、
廃盤のウルトラライトアームに、
XBフロートチューブ500Gを組み合わせて使用したが、
同じ様にするなら、
イノン カーボン伸縮アームSSボディ+
メガフロートチューブSを
使用すれば、長さ的には、問題ないが、
浮力は、300g程度小さくなるので、
バランス的には、
少し水中で、重さを感じるだろう。
それだけ、この組み合わせは、
水中で、丁度イイ、バランスであった。
水中写真のランキングをしています。
この日記が、
気に入っていただけたなら(*≧m≦*)
毎回、ポチとしてくださいませm(_ _"m)ペコリ