ミナミハナイカで攻めの撮影は? Nauticam マクロワイドコンバージョンレンズ MWL-1


Nauticam マクロワイドコンバージョンレンズ MWL-1
モニターブログも、
ミナミハナイカの撮影で、最終話にしたいと思う。
 
ここまでの検証で、
Nauticam マクロワイドコンバージョンレンズ MWL-1
使いこなすには、
かなり、慣れと時間が必要で、
周辺画像の確認から、
ミラーレスZ7が、良いと思う。
 
今回、通常のモニターより長い10日間借りていて、
このレベルでしかできていない。
 
露出倍数の問題で絞りf-11で、
Z-330二灯S-TTLする方が、試撮りを繰り返すよりは、
被写体へ集中して、撮影できると考えた。
 
露出倍数の問題はを詳しくは、
ニコン露出倍数表示について Nauticam TTLコンバーター Nikon』を
参照してほしいφ(・ω・ )メモメモ
 
Nikon AF-S Micro NIKKOR 60mm F2.8G ED本体のみで、
f-11で、
 
イメージ 1
ミナミハナイカが、画面いっぱいになる様に撮影開始(g)b
イメージ 2

2枚目で

イメージ 3
 

成功\(^o^)
 
 
Nauticam マクロワイドコンバージョンレンズ MWL-1
付けて(g)b

ワイドマクロをする場合φ(・ω・)メモメモ

被写体を嚇かさないために、
Nikon AF-S Micro NIKKOR 60mm F2.8G ED
撮影からする方が良い。
 
ここから、
 
イメージ 4
一気に
 
イメージ 5
撮影距離をつめて
 
イメージ 6
撮影開始
 
イメージ 7
いつものリレー系の魚魚目ワイドレンズより、
イメージ 8
被写体へ
イメージ 9
レンズの水おしの量が大きいので、
イメージ 10
被写体の
イメージ 11
興奮が
イメージ 12
イメージ 13

イメージ 14

イメージ 15

イメージ 16


早いφ(・ω・ )メモメモ
 
ここまでの撮影を確認して、
もう一度、撮り直しを行う事にした。
 
Nikon AF-S Micro NIKKOR 60mm F2.8G EDのみで、
 
イメージ 17
警戒しながら移動をしている所
 
Nauticam マクロワイドコンバージョンレンズ MWL-1を取り付けて
 
イメージ 18
大きな物体に、威嚇しながら逃げる瞬間
 
それぞれのアプリレベルの画像編集をすると
 
イメージ 19
この様な仕上がりに
 
イメージ 20
基本
この様な撮影法が好きではないハリ魔王は、
より、この組み合わせに興味を失った。
 
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