Nauticam マクロワイドコンバージョンレンズ MWL-1の
一日目のテスト結果を見て
通常撮影域の癖は、理解できた。
トリミングを前提で撮影すれば良い事は、判った。
前回のテストでは、
前玉ギリギリの魚魚目域での撮影テストをしていなかったので、
そのチャンスを探した。
ニシキフウライウオがいたので、
それでチャレンジ
まずは、
マスターレンズ
撮影した比較映像から
続いて
AFのまま
魚魚目チャレンジ開始
レンズ全体の
水押し
量が
大きいためらしく
逃げる
逃げorz
やっと
撮影できた。
画像チェックすると、
マスターレンズの悪い癖
二線ボケがより強調されている。
魚魚目特有の鼻デカ写真感は、とても小さいorz
自然なワイドの特長を優先した表現であった。
これが好みの方もいるだろう
ハリ魔王は、デフォルメの効いた画像の方が好みなので、
この組み合わせはパスであると感じた。
やはり
この組み合わせは、
普通のワイドマクロ撮影域の方が良い様である。
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