FUJIFILMブースは楽しくて仕方ありませんでした。 水中使用を前程とした目線で見学 CP+2019


CP2019の見学ブログも、最終回
 
FUJIFILMブース
 
イメージ 4
ハリ魔王水中用に現行モデルを見た時
一番、水中用に向くと考えている。
 
FUJIFILMには、
フィルムメーカーらしい、
フジフィルムらしい、プロビアモード
水中で、一番人気が出るだろうベルビアモードがある。
 
現在のモデル
X Series FUJIFILM X-T3
 
カラークロームエフェクトを使えば
従来よりも深みのある色再現、階調再現が可能で、
AF性能も、
トップクラスの性能です。
 
4K60pの動画を搭載していて、
それを水中で、使うのに必要なピーキングも、
ブルー色を搭載していて、
被写界深度のコントロールが付いています。
 
マクロ撮影用なら、
X Series FUJIFILM X-T3に、
XF レンズ フジノンレンズ XF60mmF2.4 R Macro
 
組み合わせば
柔らかい「フアトロ」から、
カッチと仕上げる事も可能ε=\_○ノ イヤッホーゥ!
 
フジノンレンズ XF80mmF2.8 R LM OIS WR Macro
組み合わせれば、ボケをうまく使う事も出る。
 
パーサイトレンズには、
Touit 2.8/50M [フジフイルム用]を使えば
 
水中では、まだ誰もしていない。
カッチ・トロ」が可能になるε=\_○ノ イヤッホーゥ!
 
しかし、
残念ながら、
ワイド用に向くレンズかなかった。
 
今回は、その発表があった。
フジノンレンズ XF8-16mmF2.8 R LM WR
イメージ 3
 
8mmでは、あるがフィッシュアイレンではない。
 
フジノンレンズの約束通りのワイドレンズε=\_○ノ イヤッホーゥ!
 
もちろん
 
イメージ 1
超広角らしい最短側では、
 
イメージ 2
デフォルメは使えます。
二枚目の画像の四隅を見てみてください。
かなり綺麗◎です。
 
これで、ハリ魔王がほしいレンズの組み合わせが全部そろいました。
 
これに、
パーサイドのフィッシュアイレンを足せば、
水中用の必要と思うシーンの殆どを撮影できます。
 
今、一番ほしいカメラです。
 
ハウジングも、
Nauticam NA XT3
組み合わせればいいです。
 
Nauticam NA XT3を使えば、
NA ワイドコンバージョンレンズ WWL-1が、
使える予定なので、
パーサイドのフィッシュアイレンも、いらないかも知れませんね。
 
今のメインカメラの愛機が壊れたら、
候補一番目をチェックして
会場を後にした。
 
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