水中使用を前程とした目線で見学 CP+2025 他のブースの気になる展示
友人との昼食後は、友人の所属キャノンから、
何も、特別な印象を受けないで、SONY・フジ・Panasonic・OMと見て行ったが、やはり、
ハリ魔王の触手が動く事を見つけられなかった。
中央のブースを回る事に
最初に興味があった
Insta360のブースへ
GoPro HEROシリーズより、水中性能が良いという。

詳しく聞きたいが、中国人のコンパニオンスタッフは、自分の知っている事を羅列するだけorz
こちらの質問に答えられないので、判る人を呼ぶことを伝える。

そこから、待っている間に、
自分と友人で、感覚的に、作動をチェック
この時点でまず驚く!!
GoPro HEROシリーズより、解りやすい( ..)φメモメモ
デジタルカメラを使っているなら、苦労がないレベル。
やっと、スタッフが空いた、開発スタッフではなかった。
CP+ほどのカメライベントに、開発スタッフをつれていないとは、ナメラレた物だ。
残念ながら、プロカメラマンの質問に答えられるレベルが無かった。
分かった事は、Insta360は、水中モードに陸上で切り替える。
撮影画像をその後、アプリで、編集すると言う
水中で、明るさの調節(露出補正)・カラー調整(ホワイトバランス)等の変更の仕方を聞いたが、
この担当スタッフからは、聞き出せなかった。
後日、本国へ戻って、連絡をするというが、2025/3/23現在、返答はない。
GoPro HEROシリーズは、水中での変更は、難しい操作だが、可能なのでできないハズはないと思うのだが、
他の方法で調べて行くしかないと思った。
続いて、
見学していると、
マイクロフォーサーズのレンズを付けた小型カメラが目に入る。

こ奴、AFもある小型動画カメラであった。
展示では、パソコンからバッテリーを取っていたが、キャノン型のバッテリーが使えると言う。

Bluetoothで、スマホに、撮影画像を飛ばせ、画像記録は、スマホ内に可能との事( ..)φメモメモ
これは、小型のマクロレンズを付けた、定点撮影用カメラが作れるスペック( ..)φメモメモ
残念、現在は、2.3Kしか無いそうであるorz
最後はTokinaブースから

atx-m 11-18mm F2.8 E
https://www.kenko-tokina.co.jp/camera-lens/tokina/wide-lenses/atx-m_11-18mm_f28/
フジカメラに対応するマウントが発売になるそうである。
フジは、ワイド用レンズをフジノンレンズで発表しないので、これは朗報( ..)φメモメモ

35mm換算16mmの画角撮影が水中で可能になる。
これは、試して見たい物が発表になった( ..)φメモメモ
これで、今回のCP+2025の感想は、おしまい( ..)φメモメモ
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