水中での第一印象は、
Nikon Z50の
https://www.nikon-image.com/products/mirrorless/lineup/z_50/
ホワイトバランスは、オートでも、十分な印象であった。
撮影距離が、ある程度あれば、
調整が、自動でできる様である。
ハリ魔王のストロボは、
海水色も考えて、暖色系のフィルターを使っている。
使用しているのは、
「ストロボドームフィルター [4900K]」
クローズアップレンズを取り付けて
最短付近で、
シロオビコダマウサギを撮影して見た。
流石に、調節できていない。
水中で、液晶で見た印象は、もっと黄ばんでいたので、
Nikon Z50は、かなり、デフォルメして、撮影した映像を見せて、
問題に、気が付かせる設定になっているかもしれない( ..)φメモメモ
これって、
写真を練習している初心者には、優しい設定ではないか?
この事に、触れている記事も、ブログも見つけていないので、「?」を付けた。
さて、
ケルビン値で、調節できるので、
調整をしてみると(^_-)-☆
ぅぉぉぉーヽ(゜ω゜ )ノヽ( ゜ω゜)ノヽ(゜ω゜ )ノぅぉぉぉーヽ( ゜ω゜)ノヽ(゜ω゜ )ノ ぅぉぉぉー
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
このレベルとは!!!!
水中で、液晶でこの発色が、出て、正直、驚いた。
入門機である!!!
しかも、それほど、人気のある機種ではない!ε=\_○ノ イヤッホーゥ!
それぞれをSILKYPIXで加工した。
WBオート
ケルビン値調節
加工で、直るという人がいるが、
同じ時間程度の加工で、考えた場合( ..)φメモメモ
撮影時に、詰められることを詰めた方が、仕上がりは、大きく差がおきる。
この辺まで、判って撮影できる
機能のある入門機はそうそうないので、正直、コレ中々良いと思う(^^)/
悔しすぎて、決め台詞も使いたくない。
次は、苦手な事をさせてみたくなった(^▽^;)
続く
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