Nauticam NA Z50は、
すでに、Nauticamのハウジングが、完成領域が高いので、これと言って
NA Z50になったからの進歩点、改善点も見つけられなかった。
水中で使う事を考えて、大きさを大きくして、浮力を持たせるか?
持ち運びのコンパクトを優先するか?
今回のハウジングは、コンパクトを優先している印象( ..)φメモメモ
その為、約一キロの浮力を付けても、
水中では、ハリ魔王の好みより、少しだけ重かった。
ただ、水中写真の本格カメラ初心者レベルを考えると、
手振れ防止を考えると、重めの設定の方が、良いので、購買層を考慮した設定であると思う。
中身のカメラNikon Z50は、
https://www.nikon-image.com/products/mirrorless/lineup/z_50/
入門機らしいそれなりの作りの印象
サイズ感は、ニコンらしい作りなのだが、
気に入らないのは、シャッターのタッチ感(;_;)/~~~
フワフワした印象、半押しも、感覚的にバッチとこない。
まるで、Kissシリーズや、先行の他社入門クラスミラーレスを触っている印象orz
今、入門用で、最も優れていると評判の
FUJIFILM X-S10の方が、
https://fujifilm-x.com/ja-jp/products/cameras/x-s10/
良くできていると言わざる負えない印象( ..)φメモメモ
また、
どうやら、
AF性能も、低照度下では、極端に、性能がおちるようで、
水中で、一枚目の撮影に、手間取った。
岩の脇側に潜む
ヒトズジキンポを撮影
水深が、浅いために
波のうねりがあり、ハウジングがその影響を受けた印象があったが、
同クラスニコンデシタル一眼であれば、難なくあわせられる条件(/・ω・)/
コンパクトデシタルカメラで撮影していると同等レベルの印象( ..)φメモメモ
ここで、
フォーカスライト
「INON LF1300-EWf http://www.inon.co.jp/products/le_light/lf1300ewf.html」を使用した。
今度は、
入門機デシタル一眼レフ並みのスピードで、フォーカスした。
続いて、
動きに間に合うか?
ミギマキの顔を狙ったら、
少し遅れて切れた印象⊂⌒~⊃。Д。)⊃ ピクピク
レリーズタイムラグは、デジタル一眼より、ミラーレスの方が、大きいので、仕方ないが、
これは、どの程度なのか?
のちに詰めて、置く必要がある印象であった。
これについては、後日、検証結果をブロクにしたいと思う。
Nikon Z50の好印象は、
発色性能
上記の映像をSILKYPIXで、加工すると(^_-)-☆
キタ━ヽ(≧▽≦)ノ. ━!!!!!
キタ━━゜+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゜━━ ッ ! ! !
キャー ヾ(≧∇≦*)〃ヾ(*≧∇≦)〃 キャー
驚くほど発色が良い。
SONYの記録エンジンを使っていないという噂は本当の様である。
ここまでのダメな器材「プロ用として」の印象が、簡単加工で、吹っ飛んでしまった。
Nikon Z50も、
『やっぱ、Nikonだわ(*^ー゚)bグッジョブ!! 』
まずは、
ハリ魔王仕様のINONストロボに合わせた
ホワイトバランスの調整をムする事に(^_-)-☆
続く
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