水中での第一印象は、 Nikon Z50の https://www.nikon-image.com/products/mirrorless/lineup/z_50/ ホワイトバランスは、オートでも、十分な印象であった。 撮影距離が、ある程度あれば、 調整が、自動でできる様である。 ハリ魔王のストロボは、 海水色も…
マリンダイビングフェア2021の報告は、正常に戻して、 水中機材に戻りたいと思う。 今回の会場は、去年の会場と同じく縮小版 水中撮影器材参加メーカーも、3社のみ(/・ω・)/ その中で、 ハリ魔王が付き合いのあるのは、1社だけorz 感染対策を考えたら仕方な…
マリンダイビングフェア2021では、 FLコーポレーションのブースで、展開カラーのすべてが見られた。 他にない組み合わせなのでか? 来場者には、赤が一番人気だったそうである。 さて、 実際に、水中で、モニター実験をしてみた。 減圧の設定は、一番、緩い状…
Nauticam NA Z50は、 すでに、Nauticamのハウジングが、完成領域が高いので、これと言って NA Z50になったからの進歩点、改善点も見つけられなかった。 水中で使う事を考えて、大きさを大きくして、浮力を持たせるか? 持ち運びのコンパクトを優先するか? 今…
マリンダイビングフェア2021が、コロナ渦の中、 事前登録制をして、開催されている。 残念な事に、 規模は、1/3程度であった。 出店メーカーも、サービス・リゾートも少な目 それでも、見に来る人は、それなりに多い。 初日一番で向かった。 いつもは、水中…
今週のマリンダイビングフェアの前に初めて置く必要のある器材について、書いておきたい。 ファンダイビングは、もちろん、水中で、撮影をする場合 計画潜水がもっと、大事である。 しかし、残念ながら、国産ダイビングコンピューターは、 勉強しないでも、…
『ハリ魔王の気まま、ダイビング水中記Ⅱ』の日記更新をしたいと思います。 申し訳ありませんが、 今年になって、一回目の更新になります。 コロナ渦で、中々、海に出なくなったのと 自分のマイギアのテストが優先で、モニター機とのタイミングもあり、 こん…
Bism ネレウスBC バージョンJをモニター(^_-)-☆ 水中撮影機材の新製品をモニターするのが、 『ハリ魔王の気まま、ダイビング水中記Ⅱ』なのだが、 今回も、スクーバ機材になる。 発売前から、モニターを希望していた。 Bism ネレウスBC バージョンJを http://…
他のコンピューターとの比較最終話 Deep 6 Excursion(ディープシックス エクスカーション)のモニター開始 Deep 6 Excursion(ディープシックス エクスカーション)を http://www.flcorp.co.jp/download/deep_6-release.pdf RATIO iDIVE Easy Color(アイダ…
他のコンピューターとの比較③ Deep 6 Excursion(ディープシックス エクスカーション)のモニター開始 Deep 6 Excursion(ディープシックス エクスカーション)を http://www.flcorp.co.jp/download/deep_6-release.pdf RATIO iDIVE Easy Color(アイダイブ・…
他のコンピューターとの比較② Deep 6 Excursion(ディープシックス エクスカーション)のモニター開始 Deep 6 Excursion(ディープシックス エクスカーション)を http://www.flcorp.co.jp/download/deep_6-release.pdf RATIO iDIVE Easy Color(アイダイブ・…
他のコンピューターとの比較① Deep 6 Excursion(ディープシックス エクスカーション)のモニター開始 Deep 6 Excursion(ディープシックス エクスカーション)を http://www.flcorp.co.jp/download/deep_6-release.pdf RATIO iDIVE Easy Color(アイダイブ・…
Deep 6 Excursion(ディープシックス エクスカーション)のモニター開始 『ハリ魔王の気まま、ダイビング水中記Ⅱ』長らくお休みさせていただきました<m(__)m> 基本水中撮影機材のモニターテストを書いていますが、 なにぶん、COVID-19の影響で、新製品の発売は、減っ</m(__)m>…
Crosstour CT9500は、せっかく買ったのだから、 基本チェックをする事にした。 まずは、 水中で、ホワイトバランスを水中モードに変更すると、 調節してくれるらしいのでので、そのチェックから、 GoPro7よりは、劣るが、してくれるだろうと神頼みorz 撮影は…
今回で、マリンダイビングフェア2020の更新は最終回 やはり、 COVID-19の延期は、痛いorz 日本のダイビング業界は、春から夏に向けて新製品を発表する。 その為、ブースも、この時期では、少なくなってしまう。 今回は、アメリカのデマショー前に、間に合っ…
水中撮影機材メーカーは、 フィッシュアイのみが、展示していた。 新製品は、Nauticam 社のハウジング3機種 まずは、 Canon EOS-1D X Mark III用 http://www.fisheye-jp.com/products/slr/na_1dxmkiii.html このハウジングと、カメラを水中用に、導入する人…
マリンダイビングフェア2020開場 例年だと、 4月に開場する 「マリンダイビングフェア2020」は、 COVID-19による自粛と、 もう一回の延期で、 先着予約制にて、 https://marinedivingfair.com/ 8/21より、開催されることになり、 初日、朝一番で向かった。 …
GoPro7純正水中用プロテクターと比較してみた(/・ω・)/ Crosstour CT9500 題名の通り、 GoPro7純正水中用プロテクターと、 Crosstour CT9500の水中用プロテクターを比較してみた。 まず、 操作ボタンは、 GoPro7純正水中用プロテクターと比べると スプリング…
預かり物のGoPro7と比較してみた(^_-)-☆ Crosstour CT9500 Crosstour CT9500と、 預かり物のGoPro7と、比較してみた。 サイズ感は、 どの角度も、 ほとんど変わらない。 Crosstour CT9500の一番の問題点は、 GoPro7では、 レンズに、防振カバーがあるのに対…
アマゾンの販売ページでは、 『ほかのいろいろなアクセサリー』が、 とにかく沢山同封されていた。 正直orz 水中撮影に使えそうなアクセサリー類はφ(・ω・ )メモメモ 『ほかのいろいろなアクセサリー』には、何も含まれていない。 水中用で、他のステーと、互換…
COVID-19の自粛中に、 アマゾンを見ていて気が付いた。 Crosstour CT9500 https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07Y1QXFLF/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o00_s00?ie=UTF8&psc=1 格安アクションカメラである。 それなのに、 4K/50fps解像度&2000万画素である…
ワイドコンバージョンレンズ UWL-S100 ZM80と組み合わせると(笑)最終話 ハリ魔王高速シャッターモードの撮影データ公開 Tough TG-6+ NauticamTG-5〈TG-6〉 中々、日記を更新しなくてすみません。 COVID-19で、 海に中々いけない日々に、慣れてきたところで…
今日は、日記の前についにその時がorz「オリンパスが映像事業を分社化してファンドに譲渡」http://digicame-info.com/2020/06/post-1357.html 残念ですが、その日が来ましたね。 確かに、このシリーズを書いていると感じます。Tough TG-6以外に、面白いと思…
ワイドマクロ側からの確認 選んだのは、30cm弱のヒラメ 脅かさない様に気を付けて、OLYMPUS UFL-3で、十分に、光が回る。 50cmぐらいの撮影距離から撮影開始 撮影データ 撮影モード 絞り優先モード 絞り f-18シャッタースピード 1/500 露出補正 -1 ISO感度 …
今日からの更新は、正直、ハリ魔王の遊びの範囲(^_-)-☆ 最初に書くが、こんなことをしたければ、安定度合いで、『魚眼クンTGX』をwww.takazin.com/magazine/img/4styl2019.01.04s.pdf初めから選択した方が良いφ(・ω・ )メモメモ周辺画像まで、考慮して設計されて…
陸上テスト結果から、最短付近で、使うとより効果的と考えた。 I.O.P.のオクリだしの入り江には、ハリ魔王の大学生時代から、個体は、何年かに一回、代替わりしているが、同じ場所に、ズーと、トウシマコケギンポが住む穴がある。 こ奴は、いつもは、イイ子…
Tough TG-6で、復活した機能がある。それが、デシタルテレコン機能である。Tough TG-5には、搭載されていなく( ..)φメモメモTough TG-4には、T側ズームから、もう一度、再度T側にすると、デジタルテレコンが開始される。最大倍率デシタルテレコンまで、無段…
Tough TG-6の通常AFは、Tough TGシリーズからは、大きく進歩はない。 水中使用では、ほぼ、同じと言っていい。 新搭載のスーパーマクロAFはどのような性能か? いつもの様に結果から書くが、35mm換算100mm相当では、現在のAFのスピード基準から考えるとかなり…
Tough TGシリーズは、今までのコンデジよりマクロ撮影に、向いている事が、一つの売りに(^_-)-☆人気をはくしてきた。 今では、通常の証明写真レベルでは、クローズアップレンズの必要性がなくなるほどである。〈クローズアップレンズは、芸術性表現では、表…
続いて、T側の検証に移りたいと思う。 前回のテストで、f-16で、OLYMPUS UFL-3と、純正の拡散盤の組み合わせでは、被写体の体色は再現できるが、海水色の若干の色かぶりがおきてしまった( ..)φメモメモ T端最大絞りで、OLYMPUS UFL-3と、純正の拡散盤の組み…