ワイドコンバージョンレンズ UWL-S100 ZM80と組み合わせると(笑)最終話 ハリ魔王高速シャッターモードの撮影データ公開 Tough TG-6+ NauticamTG-5〈TG-6〉

ワイドコンバージョンレンズ UWL-S100 ZM80と組み合わせると(笑)最終話

 ハリ魔王高速シャッターモードの撮影データ公開 Tough TG-6+ NauticamTG-5〈TG-6〉

 

中々、日記を更新しなくてすみません。

 

COVID-19で、

海に中々いけない日々に、慣れてきたところです。

 

本当は、テストしたいものが、いっぱいあるのですが、

ここは、落ち着いて、今までの検証から、

持ち物で新たに気になったことを水中撮影機材はもちろん

マイダイビング機材・レンタル機材の整理をしていました。

 

講師を依頼されている専門学校の講義も、

変則で再開して、バタバタしているこの頃です。

 

あまりしない、スノーケリング&体験ダイビングをしていたら

あっという間に、日々が過ぎてしまいました<m(__)m>

 

COVID-19に感染して、隔離されているわけではないので、安心してください。

 

今は、知り合いのガイドさんの依頼で、GoProの検証をしています(苦笑)

 

 

 

すでに、

テストから随分立ってしまいましたが、

今回で、

ワイドコンバージョンレンズ UWL-S100 ZM80と組み合わせは、

最終話としたいと思います。

 

 

普通の絞り優先になるように組み合わせを変更した場合

 

どの様に変化するのか?

 

比較映像を撮影した。

 

ごめんなさい普通のが少し違います<m(__)m>

 

ハリ魔王の高速シャッターモードと、ISO感度での青被りを使った組み合わせをチェックした。

 

これは、

むしろ4K動画撮影のための下調べである。

 

絞り優先で作られているので、

絞りを開けてみた。

 

シャッタースピードは、遅くなるはずである。

 

実際の映像を連続でお見せしたいと思う。

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ストロボ光は、

RCモードの為か、かなり、日中シンクロを意識した、

小さい光量で炊ける事が分かった。

 

この日の感じた色に近づける加工を

SILKYPIXにて行った。

 

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周辺画像の仕上がりを気にしないのであれば、

静止画でも、十分に鑑賞に値すると思うレベル。

 

4K動画なら、まったく、気にならないと思う。

 

ワイドコンバージョンレンズ UWL-S100 ZM80と組み合わせは、

使い方よっては、十分に、楽しい物と思う。

 

同じで、

旧ワイドコンバージョン群を持っていたら、

一度、取り付けて、写り具合を確かめてはどうだろうか?

 

意外な発見をする事となるかもしれない。

 

 

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