今週のマリンダイビングフェアの前に初めて置く必要のある器材について、書いておきたい。
ファンダイビングは、もちろん、水中で、撮影をする場合
計画潜水がもっと、大事である。
しかし、残念ながら、国産ダイビングコンピューターは、
勉強しないでも、扱える。
オープンウォーターの講習のみでも、問題ない作り
むしろ、ログギングの為のデータをとる為の物としての機能が高いと言える。
しかし、
沖縄をはじめ、
世界のリゾートでおこなわれる。
ボートダイビングで、一日3回以上のマルチレベルダイビングを安全にする機能と考えると、
学ばないでも、使用できる設定が、足枷になる場面がチョクチョクある。
基本的な設定変更もできない物が多い。
そんな場面で、良さそうなダイブコンピュターは、外国製品が多い。
しかし、残念ながら、時計タイプは初期トラブルなど、外国製品のクオリティーである( ..)φメモメモ
そんな中、両方の良いとこどりかもと思われる。コンピューターが発売になっているのを知った。
ATMOS ミッションワン
台湾のダイビングメーカーが、開発した新しいタイプのダイブコンピューター
ダイビング量販店のAQROSが、代理店になり
前年度から売られていた。
今年より、
FLコーポレーションが、販売取り扱いを始めたので、
早速、モニターをお願いした。
今までの減圧機能以外の多機能な部分は、
『Atmos Mission One / Dive Computer Review / Scuba Diving』を
https://www.youtube.com/watch?v=HNNgu_WzUkQ&t=35s
見てもらえば、よくわかると思う。
コンピューターとしての基本の減圧機能も、
無限圧限界内なら、最新のアルゴリズム(ZHL-C)を使っているので( ..)φメモメモ
問題なく使えるだろうと想像していた。
それなら、ワザと、その範囲を超えて見ようと考えた。
その辺の情報が、何処にも、載っていない事に気が付いたからだ。
続く
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