2011-01-01から1年間の記事一覧
イャー<m(__)m> 流石に、忙しいの暑いので、ブログの更新をサボっていました 久しぶりの更新になりますね。 Nauticam (ノーティカム) NEX5の再モニターテストもしてきて、 早くそこまで、話を進めなくては、考えています 日記がネタがたまってきました。 さて、前回</m(__)m>…
今日から、マリンダイビンクフェアですね。 自分は、明日の午後から、見に行く予定デス。 どんな新製品が出ているか、チョッと楽しみです さて、 今日は、イノン ワイドコンバージョンレンズ UWL-H100 28M67 Type1/Type2 の続きをお見せしたいと思います。 …
最初にテストしたのは、 1m程はなれた距離のテスト撮影 この日の 透明度は、5m程しかなく テスト撮影としては、最悪の状況 でも、それの方が、かえって好都合 性能の限界がわかりやすい。 また色カブリ具合も、判りやい。 それにしても、見づらい映像で申し…
イノン ワイドコンバージョンレンズ UWL-H100 28M67 Type1/Type2 の陸上でのテストで、水中での組み合わせは、次のようになった。 画角が、水中では最大100.8°であるから ニコノスⅤ用のUWニッコール15mmF2,8Nの水中画角94°よりも広い イノンのD-2000以上なら…
前のNauticam (ノーティカム) NEX5 ブログから、随分、時間がたってしまい もう、新製品としての期限切れの印象がありそうですが、 ソニーNEX5は、発売から、一年がたとうとしているのに未だに、 超売れ筋カメラを維持しています。 詳しくは、下記のランキン…
さて、 ニコンP6000に、イノン ワイドコンバージョンレンズ UWL-H100 28M67 Type1/Type2 をつけた、 陸上テストでは、思ったより、 すばらしい画質が得られそうな手ごたえなので、 G-10に、付けて見たくなった。 イノンの担当者の話だと、キャノンGシリーズ…
水中写真の愛好家が、増えてほしいので、 今回は、あえて書く事にします。 今回のPT-050は、オリンパスから、借りた物ではありません。 某水中機材問屋が購入して、自社の他の取り扱い製品との比較の為の耐久テストを行っているものです。 発売から、色んな…
新しいモニターシリーズを始めさせてもらいます。 事の始まりは、 P6000のハウジングを使うお客様のお願いから始まった。 水中で、取り外しができるワイドレンズで、このカメラのハウジングに、使えるものはないかとの問い合わせ 理想は、水中で、ニコノス用…
オリンパス XZ-1のモニターをPT-050にいれて、 水中データ撮影を見せてきたが、 水中プロテクターPT-050に、入れて水中では、予想より、光量が小さくなる事が解った。 本体の内蔵ストロボだけの撮影なら、キャノン・ニコンに敵わない。 次回テストする時は、…
前回のPT-050をつかった。 水中データ撮影で、最短側のデータ撮影を終え いままででは、考えられないシャッタースピードで、撮影できることが、このオリンパス XZ-1を水中で使う時の特徴になりえると思った。 例えは、浅い水深で、白砂地に、太陽光が降り注…
今日の分で、一回 Nauticam D7000 モニターテストは、〆させてもらいます。 他のモニター品の画像がたまってきたためです 今回、最新型60mmマクロを使わせてもらってのテストモニターであった。 レンズの感想については、書いていない事に気が付いた。 自分…
ブログを書く暇がないほど、 先週は、忙しくなってしまいました。 すこし、忙しいと、直ぐに、疲れて眠くなってしまいますorz やはり、トシですね さて、オリンパス XZ-1のモニターも、イヨイヨ、 水中のテストのお話しをしたいと思います。 しかし、初めに…
前回 スミゾメミノウミウシでのストロボのテストをお見せしたが、 水中では、 白い部分が、全て、オーバーに、液晶画面では見えた。 そこで、次は、白い被写体を探した。 水深18m程のところで、ガーベラミノウミウシを見つけた。 最近、大瀬崎では、30mをこ…
いつもの様に、 ストロボのデータ撮影をする為に、いつものダイバースティッチを使い、 ストロボのあたり具合をテストを始めた 大変なことに、気が付いてしまいました。 フォーカスをMFに切り替え、W側・T側最短をチェックと思いました。 まず、キャノンや、…
翌朝の1本目 まずは、ストロボ光の調整を-1段から、 スタートした。 自分の好みより、-1/3アンダーに、上がるはずだ。 なるべく光の影響を抑えるために、 岩の下にいる被写体を狙った。 丁度いいマッカサウオの幼魚を見つけて、撮影した。 被写体が、後ろ…
それでは、カメラ本体のお話しから、 ハウジングのお話しに、行きたい。 オリンパス XZ-1専用の純正ハウジングは、PT-050 耐圧水深は、40m メーカー希望小売価格は、\30,000- 価格.comは、\21,733からある。 http://kakaku.com/item/K0000229529/?lid=ksearc…
Z-240との相性チェックと、2灯ライテング Nauticam D7000 モニターテスト http://blogs.yahoo.co.jp/h_t_m_harima/12556782.html 陸上テストで、調節した すとろぼ光を水中で、実際に試してみた。 このテストをしたのは、ナイトダイビング デシタルの場合、…
前回の撮影の後、 次に調べたのが、アートフィルターモードのテスト 今まで、オリンパスのミラレースなどには、このモードが搭載されていたが、 コンパクトデシカメには、初搭載 水中で、最も試して見たい機能の一つ このモード、 ポップアート、ファンタジ…
コンティニュアスAFサーボ(AF-C)での撮影は、 相当の集中力がいることが解った。 そこで、1本目のエキジット後 まず、その設定をかえることにした。 コンティニュアスAFサーボ(AF-C)から、シングルAF サーボ(AF-S)に設定を変更した。 このニコンD7000…
まだ、 ニコンD-7000のモニター報告が、終わっていないが このモニターネタが、古くならない内に、こちらアップしていきます。 自分が、モニターするとビックリされそうなメーカーだが、 全く水中写真の経験のない人に、 オススメのハウジングは? そう聞か…
コンティニュアスAFサーボ(AF-C)での一枚目・二枚目の撮影で、 Nauticam D7000 と、このモードの相性は、あまり良くないと感じた。 モニターテスト 貸し出し時に、営業さんがワザと設定した事に気が付いた そう、この相性をブログに書かせたいのだ。 それ…
今日は、潜降して、最初の一枚目と、二枚目の写真を見せたいと思う。 今回は、ストロボとの設定以外は、 全て、モニター品到着の設定からスタートした。 水深5m程のところに、15cmほどの大きさのカサゴがいた。 そのまま、AFで、ピントを合わせそのままシャ…
今回は、60mmマクロで、モニターテストをする予定 そうなると2灯ライティングの方が、光の周り具合も、ラィテングの自由度も広がる 前回のテストで、D-2000のタイプ2型は、 ニコンD7000とは、同調が不安定で、S-TTLが使えない。 自分の持ちストロボだと、 普…
水中で、ラクに、撮影をするには、 自分は、INONのストロボを使うことをオススメしている。 光ケーブルでつなぎ、 このストロボのS-TTLを使い、後ろのダイヤル光量調整で、微調節すれば、かなりの完成度が、簡単に作り出せる。 しかし、難点は、ニコンのデジ…
いつものモニターと同じく、 メーカーさんの設定から、始まり、 ほとんど、基本的な変更をしないで、撮影する そして、自分だったら、ココを換えれば、良いかを探る。 今回の最初の設定は、 絞りとシャッタースピードを自分で設定するMもーど 通常は、Aモー…
Nauticam D7000 の外装は、 今までのNauticam のハウジングと、大きな変更は、ない印象 最も近いのは、 やはり、 Nauticam Kiss X4ハウジングに一番近い 第一印象は、それまでの慣れて一回目から、使いこなせそうな印象でした 実際にはorz かなり、苦戦をす…
GW 最大の目的は、N a u t i c a m D 7 0 0 0のモニターテスト ニコンのD7000は、 発売と同時に、元ニコンサービスセンターで、自分のニコノスRSの担当をしていただいた方が、 今は、営業担当をしている。 その方から、 ニコンらしい、光学クリスタルのペン…
自分の「ハリ魔王の気まま、ダイビング水中記」が、 にほんブログ村 水中写真の人気ランキング1位にある内に、 どうしても、知っていただきたい事があります。 なるべく、たくさんの人に、 この事実を知っていただき、この風潮について、考えて欲しいからデス<m(__)m></m(__)m>…
FIX S-95ハウジング拡散フィルターの改造 そのテストも、今日の日記で最後 浮上中に、ミノカサゴ数匹いるのを見つけた。 丁度いいサイズ、 全身と、周りの水景を入れるのには、80cmほど離れる必要がある。 W側で、ワイドマクロを撮っていた設定のまま シャッ…
続いて、 W側で、最短で撮影して、絵になる物を探した 3cmほどの被写体が丁度いいのだが 中々、見つからないorz そこで、仕方なく、1cmほどのシロウミウシを撮影した。 (ファィサイズほ以外未加工) ポート面に、ぶつかるほど寄っているので、 二次鰓をしま…