距離50cmのテスト Nauticam (ノーティカム) NEX5

イャー<m(__)m>
流石に、忙しいの暑いので、ブログの更新をサボっていました
 
久しぶりの更新になりますね。
 
Nauticam (ノーティカム) NEX5の再モニターテストもしてきて、
早くそこまで、話を進めなくては、考えています
 
日記がネタがたまってきました。
 
さて、前回の続きデス。
広角写真を撮る上でも、水中では、被写体に、近づく方がより、
海水の影響を受けないので、シャープに写ります。
 
特に、このテスト日の様な
最悪の濁りの日には、その事に、よる差は歴然となります。
 
そこで、効果を確かめる為に、
50cmほどの距離から、最大絞りf-22から絞り開放まで、続けて撮影をして見ることにしました。
 
画像のアップ制限の関係で、小さいファイルでのアップになり、少し見辛くなってしまうが勘弁願いたい<m(__)m>
 
イメージ 1
イメージ 2
イメージ 3
イメージ 4
イメージ 5
イメージ 6
イメージ 7
流石
隠れた名作レンズSEA&SEA 12mmフィッシュアイレン
想像より、ズーとシャープに、綺麗な映像が撮れる。
水中専用設計は、やはり伊達ではない
 
しかし、この50cmの距離の撮影をして、気が付いた。
NEX-5に、このレンズを付けると1,5倍になるはず
しかし、明らかに、それより狭い
 
エキジット後、カメラとレンズの取り付け部を確認して気が付いた
ニコノスに取り付けるためのアタッチメンと部分だけ、レンズが前に出る設計になっている。
 
その為に、1.5倍相当の18mmレンズではなく、15mmレンズほどの画角になっている
 
それでも、ニコノスレンズを使うと四隅まで、シャープな事は、この組み合わせでわかった。
 
しかし、取り付け部の問題は、
最短撮影には、大きな影響が起きることに、その後気が付いた。
 
 
 
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