今日から、マリンダイビンクフェアですね。
自分は、明日の午後から、見に行く予定デス。
どんな新製品が出ているか、チョッと楽しみです
さて、
今日は、イノン ワイドコンバージョンレンズ UWL-H100 28M67 Type1/Type2 の続きをお見せしたいと思います。
この日は、透明度が悪いので、
透明度の良くなる深さまで潜行しました。
最初に見つけたソフトコーラルで、テスト撮影を続けようと決めていましたから、
適当なサイズのエダムチヤギがあったので、それを使ってみました。
被写体までの距離は、５０ｃｍほど、
自分が一番良く使う、広角のでの撮影距離をまずは確かめてみました
撮影でータ
Ｐ６０００の絞り開放で、撮影して
このできなら、文句は無い
下側、四隅に、若干の画像ムラがあるが、絞り開放なら、十分に許せる範囲
コレより、綺麗な画像は、ニコノス用純正レンズ以外に考えられない。
続いて、ヒラタエイを見つけたので、
１ｍ以上はなれた所から、ワイコンにぶつかる寸前の画像まで、連続して見せたいと思う。
データは、一切変更していない。
イッペンにお見せすると
個々まで、被写体に近づくと、前ボケ側四隅の流れは、目立つ
しかし、ワイコンで、絞り開放で、この映像なら、十分な性能と言えるだろろう。
さすが、イノンと言ってイイ
この時点で、愛機Ｐ６０００との相性は、十分、理解できた。
このワイコン持っていてもいいなと、本気で考えバシメタ。
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