最初にテストしたのは、
1m程はなれた距離のテスト撮影

この日の

透明度は、5m程しかなく

テスト撮影としては、最悪の状況

でも、それの方が、かえって好都合

性能の限界がわかりやすい。
また色カブリ具合も、判りやい。
それにしても、見づらい映像で申し訳ない<m(__)m>
その為、絞りをある程度絞り込んで、ピントのあう範囲を広くして、使うことになる。
しかし、ノーティカムハウジングに、入れると

NEX-5に取り付けられるので、液晶画面でピントを確認できるので、絞りが開放でも、ピント確認ができる。
そこで、絞り開放から、テストしてみた

f-3,5で、
その他のデータは、共通
以上の組み合わせで撮影を開始した。

開放で、撮影ができることに感動

しかし、NEX-5の液晶ファインダーは、最近モニターした。
高級タイプコンデジと比べてけして、見やすいものではない

水中では、液晶のカラーバランスが、崩れるので、見やすいとは言えない。
やはり、
そういった意味では、キャノン・ニコンには、敵わない

つづいて、
各絞りの映像を連続で見せたい。
f-4

f-5,6

そして、ニコノスⅤで一番使う
f-8

f-11

最も、この日の水中イメージに近い雰囲気になった。
そして、ここからは、普段、ニコノスでは、アンダーになるので使わない。
f-16で

以外や以外



十分な画像化

このレンズの最大絞り

流石に、ストロボが届かなかった

さて、ココまで撮影をしてきて、疑問が









NEX-5に、付けると、12mmフィッシュアイは、18mm相当の広角になるはずである。
それにしては、少し、画角が狭いように感じた。
しかし、1m程はなれていると、その辺の感覚がつかめない
もう少し、透明度のいい水深に、潜り、
近い距離の撮影をして見ることにした。
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