前のNauticam (ノーティカム) NEX5 ブログから、随分、時間がたってしまい
もう、新製品としての期限切れの印象がありそうですが、
ソニーNEX5は、発売から、一年がたとうとしているのに未だに、
超売れ筋カメラを維持しています。
詳しくは、下記のランキングを見てください。
「デジタル一眼販売ランキングTOP10」
今回の水中で、使用して人気の訳が、見えました。
良くできています。
ただ、水中用で、生きる使い方は、静止画専用と言うより、
動画をメインに、静止画を撮れると言う使い方の方が、いいのではと言う印象になって来ました。
そこで、次回モニターする時は、その印象わ大事にした使用に、変更する事にした。
その前に、今回のモニターした印象をアップして行きたいと思う。
まずは、
前回の試作品と違いがあるといけないので、
細部をチェックした。
ハウジングに入れた時のシャッターのタッチは、◎
ノーティカムは、スプリング入りのシャッターの中では、タッチがイイ部類なのだが、
このNEX用は、かなりイイ
やはり、中身のカメラのシャッターストロークによって、設計の得意があるようだ
操作ボタン類は、かなり使い込むんでいる
それは、逆に好都合
だって、一般ユーザーが、使い続けてどうなのか解るからである。
作動させた印象は、試作品より、ボタンは、軽く押す事ができる。
コマンドダイヤルは、少し重くなっていた。
普段の潮きをおこたらなないで、定期O.Hをすれば、十分の使用感を維持できるだろう。
今回最も、特記したいのが、
ワンタッチで、静止画から、動画へ変更ができる。
まずは、テストは、
隠れた名作（自分は、そう今も考えている）
SEA&SEAが、一度だけ生産した。
このレンズで、撮影できるレベルは、下記を参照してほしい。
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