昨日は、
CP+を見てきました。
その関係で、
ブログアップ出来ませんでした<m(__)m>
CP+を見てきました。
その関係で、
ブログアップ出来ませんでした<m(__)m>
その中で、気になった機材を書いて行きたいと思います。
Nauticamのハウジングの新製品の展示は、3タイプあった。
ノーティカムG7Xは、

http://www.fisheye-jp.com/products/compact/na_g7x.html
以前、
「発売決定 Nauticam G7Xハウジング」で詳しくかいたので
http://blogs.yahoo.co.jp/h_t_m_harima/19637744.html
ここでは、割愛して
オプションのポートについて見ていった。




『NA G7X』『NA LX100』共用のワイドポートで、
先端にM67マウントの
先端にM67マウントの
コンバージョンレンズが取り付けられ、
耐圧水深100mのフルスペックが使えます。
現在の[適合レンズ]は、
耐圧水深100mのフルスペックが使えます。
現在の[適合レンズ]は、

INON UWL-H100 28M67 Type2だそうです。
ほんの少し広くなります。
ドームはアクリル製。
コレは、モニターテストしたい組み合わせの登場です。
ノーティカムLX100


4K(3840×2160)動画撮影機能を搭載しているので、
動きが極端に速いφ(・ω・ )メモメモ
動きが極端に速いφ(・ω・ )メモメモ
被写体以外「30Pの為」の動画撮影に◎
さらに、
4Kから、静止画を切り出すモードが付いています。
4Kから、静止画を切り出すモードが付いています。
8Mの画像なので、
プロ用としては、まだ、物足りないレベルですが
ブログ用などのネットサイズや、
普通に、
プリントするサイズなら、
問題ない画質です。
プロ用としては、まだ、物足りないレベルですが

ブログ用などのネットサイズや、
普通に、
プリントするサイズなら、
問題ない画質です。
ビデオ光撮影が、慣れれば、
かなり、面白い画が取れそうなカメラです。
かなり、面白い画が取れそうなカメラです。
シャッター側で、

ほとんど全ての基本操作が

「NA CワイドポートM67」・
「NA C90ドームポート」も、
使える設計なので、
かなり、色々な撮影に、対応できる。
「NA C90ドームポート」も、
使える設計なので、
かなり、色々な撮影に、対応できる。






体験ダイビングや、
ダイブツアーの報告用ビデオ撮影をしながら
静止画も、こだわった撮影ができる
マルチな組み合わせは、
ショップイントラ向き機種という印象でした。
ダイブツアーの報告用ビデオ撮影をしながら
静止画も、こだわった撮影ができる

マルチな組み合わせは、
ショップイントラ向き機種という印象でした。

旧レンズを水中に、
持ち込み、撮影するのには、
この手ブレ補正の仕組みは、武器になりますね。
この手ブレ補正の仕組みは、武器になりますね。
問題は、
どんなレンズを使うか
どんなレンズを使うか

それ用のポートの組み合わせと、
オーダーギアですね。
オーダーギアですね。
フィッシュアイのオーダーギア対応は、
趣味としての水中写真分野の広がりを感じました。
趣味としての水中写真分野の広がりを感じました。
まだ、細かい特徴は、何もわからない状況でした。
にほんブログ村
水中写真のランキングをしています。
この日記が、
気に入っていただけたなら(*≧m≦*)
毎回、ポチとしてくださいませm(_ _"m)ペコリ
https://photo.blogmura.com/p_underwater/
水中写真のランキングをしています。
この日記が、
気に入っていただけたなら(*≧m≦*)
毎回、ポチとしてくださいませm(_ _"m)ペコリ
https://photo.blogmura.com/p_underwater/