スーパーコンパネが表示されない! OLYMPUS UFL-3をOM-D M-5に使う場合

RCモードを使える様に
OM-D M-5メニュー変更すると、
OKボタンを押すと
イメージ 2
自分が、登録して
使っている

スーパーコンパネ画面の代わりに
RCモード画面が表示される
スーパーコンパネとの併用は、色々、メニューを変更したが、その組み合わせを探れなかったorz
ハリ魔王は、
撮影で頻繁に
色々組み合わせを変えて撮影するので、
不便にorz

イメージ 1
  
A Modeに、TTLと表示されていれば、
そのまま、
OLYMPUS UFL-3を使ったTTL撮影ができる。

TTLの画面のままOKをクリックすると
イメージ 3
調光の変更画面が、表示されるが、
TTLのモード以外に設定して、
OLYMPUS UFL-3他のモードもチェックしたが、
全て同調しなかったφ(・ω・ )メモメモ

カーソルを使い
イメージ 4
TTL Valueに、変更して
OKをクリックして
イメージ 5
±5段も、
ストロボ光の光量調節ができるφ(・ω・ )メモメモ

ここが一番、
この組み合わせを
使う場合の利点(@g@)b

ハリ魔王水中テストでは、
-1から始めるのが、
一番良い感じている。

そして、
この組み合わせを使って
一番の問題点は、
X接点1/160秒に遅くなる点

OM-D M-5通常撮影のX接点は、
1/250秒である。

しかも、
コレより、
速いシャッタースピードでも、
同調して、
TTL調光可能にする仕組みが
OM-D M-5には付いている。

これが、
ハリ魔王の言う
最大の
『難だかなー。。。(〃_ _)σ∥』

OM-D M-5を購入したのも、
水中で、
将来的に、このモードが使用可能になるでは
そう考えたからである。

X接点が1/160秒
遅くなると、
伊豆の様な明るさの海で、
35mm換算で、
90mmマクロ以上狭い画角
撮影をする場合には問題ない。

それ以上の広角で、
浅い水深や、
サンゴ礁などの明るい海で、
太陽光が優先され
TTLのフラッシュ光が、
弱くしか焚けない条件では、
より早く、青白い撮影しかできなく
RCモードを解除して
内蔵フラッシュを発光させ
スレーブモードで、
OLYMPUS UFL-3
作動させるφ(・ω・ )メモメモ

必要がある場面が、
多くなってしまう。

何故、
水中写真が、
デジタルカメラに変ってからの
最大の問題点に、
気が付かないのだろう

次回は、
その速いシャッタースピード
TTL同調するモードで撮影した、
映像を見せながら、
書いていきたいと思う。

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