OLYMPUS UFL-3を使うために、
RCモードに、ストロボ同調を変更してφ(・ω・ )メモメモ
それ以外は、
いままで、使用してきた。
高速シャッターでストロボ同調の仕組みで、正確に同調できるか?
チェックしたい考えた。
TTL調光という仕組みを初めてカメラに搭載したのは、
フィルム時代のOLYMPUSであるφ(・ω・ )メモメモ
以前、
OLYMPUS UFL-3をテストした時
陸上では、安定した同調力を見せたが、
水中被写体の反射率が低いこと
「光の吸収率が高い」ため
残念ながら、オーバー目に光をあてる傾向にあった。
常に、発光量を少なくする調節をする必要があった。
今回は、メーカーも想定していないだろう使い方なので、
どの程度の同調なのか?
スティチを使いテストしてみた。
一枚目は、順光のライティングを選んだ。
※ 順光とは
『水中写真の基礎を学べる本3 水中写真虎の巻』紹介
https://htmmarine.hatenablog.com/entry/19280415
P128~ 131 「ライティングについて」参照
驚くほど
正確に調光した。
ISO感度ISO400
シャッタースピード1/500秒の組み合わせの無理を考えても驚きのレベルφ(・ω・ )メモメモ
これが可能なら、
横光で、フットライトで当ててみた。
調節が悪く半逆光になってしまった。
再調節をして横光では、
これだけの難しい条件だと、
普通は、どちらの映像も、
ストロボの当たる部分がオーバーになるのが普通φ(・ω・ )メモメモ
OLYMPUS UFL-3ビックリの調整力である(*^ー゚)bグッジョブ!!
OLYMPUS UFL-3側で、
光量を小さくダイアルを調節すると、
ダイアルの設定どおり光量が調節できる。
この時点で、すでに、
最高の組み合わせキャー ヾ(≧∇≦*)〃ヾ(*≧∇≦)〃 キャー
今度は、順光のライティングに戻して(^_-)-☆む
Tough TG-6側のストロボ光量調節のテスト
-1.0では
±0では
+1では
調光調整が可能である。
ぅぉぉぉーヽ(゜ω゜ )ノヽ( ゜ω゜)ノヽ(゜ω゜ )ノぅぉぉぉーヽ( ゜ω゜)ノヽ(゜ω゜ )ノ ぅぉぉぉー
陸上テストだけで、
こんな無茶苦茶な設定でも、安定している事に驚いた。
しかし、
一枚目と、±0の映像は、ほぼ同条件なので、若干の調光ブレがある可能性を感じた。
OLYMPUS UFL-3使用の水中テストが、初めて、楽しみになった。
にほんブログ村
水中写真のランキングをしています。
この日記が、
気に入っていただけたなら(*≧m≦*)
https://photo.blogmura.com/p_underwater/ranking.html?p_cid=10348756
ポチとしてくださいませm(_ _"m)ペコリ
または、
ぺージ下部ミジンベニハゼのバーナーを
ポチとしてくださいませm(_ _"m)ペコリ