G-10に付けて見た(*^^) イノン ワイドコンバージョンレンズ UWL-H100 28M67 Type1/Type2

さて、
ニコンP6000に、イノン ワイドコンバージョンレンズ UWL-H100 28M67 Type1/Type2 をつけた、
陸上テストでは、思ったより、
すばらしい画質が得られそうな手ごたえなので、
G-10に、付けて見たくなった。
 
イノンの担当者の話だと、キャノンGシリーズは、
記録センサーの大きさが、一眼レフ並みに、大きいので画質が、設計の範囲を出てしまうと言っていた。
ただ、他の水中メーカーに比べ、イノンの基準は、非常に厳しい
ほんの少し、画質が荒れただけで、使用できないと表示する事がある。
 
そこで、ワザとつけてみました
W側メイいっぱいで、FIXハウジングで試して見ました。
イメージ 1
想像通りケラレました(爆)
 
そこで、ズームして、ケラレない所まで
イメージ 2
トーイカメラで撮影した様な画質
コレでは、イノンの基準だと、適用外でしょう。
 
あえて、この雰囲気を使う写真を考えるなら、◎だが、
通常は、薦めない。
水中で、取り外しできないが、FIXの純正FIX G10 フィッシュアイレンズポート
 
この組み合わせの方がいい。
ただ、G-11・12の時は、使い方を知らないと難しいが
 
 
これで、水中で、テストしたい中身が、決定した。
 
 
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