Nauticam (ノーティカム) NEX5 のモニターシリーズ
UWニッコール15mmF2.8Nテストをして、書き忘れた事があることに気が付いた
最短撮影の件だ
UWニッコール15mmF2.8Nの最短撮影30cmになっているが、
ｆ-11まで絞ると、ニコノスに付けた場合
２３ｃｍからピントが合う。
自分は、良くこの機能を利用して、クマノミなどをアップで撮影してきた。
そこで今回は、良く液晶を確認して、ピントを確認したつもりであるが、
失敗の連続ｏｒｚ
かなり、
距離感には、慣れが必要と再認識させられた。
まずは、
メガネウオから
被写体まで、遠い
液晶を見ながら、ギリギリまで、寄ってみる。
それでもね_|￣|○ il||li
後ピンになってしまったε-(￣ヘ￣)┌ ﾀﾞﾐﾀﾞｺﾘｬ…
メガネウオがね泳いで逃げたので、動画に、切り替えて後をおった。
こういう場面には、Nauticam (ノーティカム) NEX5はめっぽう強い。
ピントを確認して撮影したが、後ピンε-(￣ヘ￣)┌ ﾀﾞﾐﾀﾞｺﾘｬ
f-16まで絞っても、後ピン＼(゜ロ＼)(／ロ゜)／
そのまま、動画に切り替えて、
クロダイが後ろを通ってくれて、助かった
色々な、レンズを使ってきて、
一番水中で、画像が綺麗だったのは、
UWニッコール15mmF2.8Nで、あった。
まず、入手は無理であるが
手に入れば、
SEA&SEA 12mmフィッシュアイレンズが、
画角から、一番お気に入りの組み合わせだった。
是非、ニコノスアダプターを使う事をオススメする。
純正16mmワイコンは、自分なら購入しない。
純正マクロレンズが、秋に、発売が予定されている。
このレンズが、発売されたら、また、モニターテストを再開したいと思う。
その時は、噂が出ているNEX-7になっていたら良いな
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https://photo.blogmura.com/p_underwater/
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