翌朝の1本目
まずは、ストロボ光の調整を-1段から、
スタートした。
自分の好みより、-1/3アンダーに、上がるはずだ。
なるべく光の影響を抑えるために、
岩の下にいる被写体を狙った。
丁度いいマッカサウオの幼魚を見つけて、撮影した。
被写体が、後ろを向いてしまったが、ご勘弁を<m(__)m>
丁度いい光の周り具合に、正直、驚いた
また、前ボケ部分が、通常、オーバーになり
白トビをおこすのだが、それか見られない
ニコンD7000の記録エンジンの性能に、驚かされる
そこで、白と黒が、画面の中にある被写体で試したくなった。
今度は、ストロボの段階撮影をして見たくなった。
まずは、±0から
-1で撮影
-2で撮影
コレで、まずは、ストロボ光のみの調節は、想像以上である。
ただ、変更の為のプッシュボタンが、
重いので、ファインダーを覗いたままは、できなかった。
これも、なれかなと思い
そのままチャレジを続ける事にした。
にほんブログ村 水中写真のランキングを始めました。
この日記が、気に入っていただけたなら、毎回、ポチとしてくださいませ<m(__)m>
https://photo.blogmura.com/p_underwater/
この日記が、気に入っていただけたなら、毎回、ポチとしてくださいませ<m(__)m>
https://photo.blogmura.com/p_underwater/