ストロボの微調整Ⅱ Nauticam D7000 モニターテスト

翌朝の1本目
まずは、ストロボ光の調整を-1段から、
スタートした。
 
自分の好みより、-1/3アンダーに、上がるはずだ。
 
なるべく光の影響を抑えるために、
岩の下にいる被写体を狙った。
 
丁度いいマッカサウオの幼魚を見つけて、撮影した。
被写体が、後ろを向いてしまったが、ご勘弁を<m(__)m>
イメージ 1
丁度いい光の周り具合に、正直、驚いた
また、前ボケ部分が、通常、オーバーになり
白トビをおこすのだが、それか見られない
 
ニコンD7000の記録エンジンの性能に、驚かされる
 
そこで、白と黒が、画面の中にある被写体で試したくなった。
今度は、ストロボの段階撮影をして見たくなった。
まずは、±0から
イメージ 2
-1で撮影
イメージ 3
-2で撮影
イメージ 4
コレで、まずは、ストロボ光のみの調節は、想像以上である。
 
ただ、変更の為のプッシュボタンが、
重いので、ファインダーを覗いたままは、できなかった。
 
これも、なれかなと思い
 
そのままチャレジを続ける事にした。
 
 
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