いつもの様に、
ストロボのデータ撮影をする為に、いつものダイバースティッチを使い、
ストロボのあたり具合をテストを始めた
大変なことに、気が付いてしまいました。
フォーカスをMFに切り替え、W側・T側最短をチェックと思いました。
まず、キャノンや、ニコンにある、MFフォーカス用のインジケーターがありません
前回も書きましたが、
PT-050には、『スクロールダイヤル』対応のダイヤルが、装備されていませんorz
その為に、MFフォーカスは、距離を変えるが大変デス
かなり、苦労して、最短を作り出しました
ところが、オートフォーカスのマクロモードの様に、近づいて撮影できません
慌てて、メジャーで、ピントの合う距離を測りました。
約60cmです
オートフォーカス時の標準モードの最短距離までしか、寄って撮影ができないということです
スミマセン<m(__)m>
ココでいくつかの撮影は、ギブアップしました
正直、オートフォーカスは、キャノンの同クラスより早く、心地よいです。
自分のお気に入り、ニコンPシリーズに、匹敵します。
普通の撮影なら、オートフォーカスで、十分、対応できます。
しかし、
低照度時や、低コントラスト時、クローズアップを使用しての小型生物の撮影は、
入門クラスのコンデジを水中に持ち込んだのと、大差ない事になりますorz
この時点で、自分の様に、複数を水中に持ち込むときのサブカメラに良いのではという、印象は、一瞬で消えてしまいました\(゜ロ\)(/ロ゜)/
後は、内蔵ストロボで、どの程度撮影できるかをテストしました。
特筆するべき事は、発見できなく
普通の撮影なら、キャノン・ニコンの同クラスと、同じ様に使えそうな印象でした。
違いは、デジタル一眼に、付いているすとろぼ光の光量だけを変更できる能力だけ
まずは、±0からお見せします。
T側で、イノンのクローズアップUCL-165M67を一枚取り付けた状態です。
そして、-1段すとろぼ光を絞って
-2段絞って
この機能は、一眼と同じ様に使える機能になりそうである。
水中では、この組み合わせのテストから、始める事にした。
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