C-AFの性能 ライカ MACRO-ELMARIT 45mm/F2.8使用時テストNauticam OMD

OM-D E-Mオートフォーカス機能は、
このクラス最高レベルと謳っているが
 
イカ MACRO-ELMARIT 45mm/F2.8使用時
低照度・低コントラストの水中で、
S-AF+MF機能は、
キャノンや、ニコンデジイチと同じ様に、
オートで、被写体に大体のピントを合わせて、
後は、マニアルであわせる機能が、使用できるか 
 
 
もう一つの特徴
追尾AFC-AFTRは、
イカ MACRO-ELMARIT 45mm/F2.8使用時
低照度・低コントラストの水中は、
オリンパスM.ZUIKO14-42mm F3.5-5.6II R並みに、AFスピードを維持できるか?
 
どちらも、
マクロレンズを使う事で、遅くなる事が想定できた。
 
まずは、
S-AFで、どの程度の撮影が、可能か 
ヒレナガハギの幼魚で試してみた。
 
イメージ 1
 
撮影開始
5カット目でこの映像が撮影できたφ(・ω・ )メモメモ
 
十分なオートフォーカスと言える
 
コレなら、
S-AFだけで、まずは、撮影を進めて、
できること、できない事を探る事にした。
 
 
最後に、簡単加工した画像を御見せして
 
イメージ 2
 
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