OM-D E-Mのオートフォーカス機能は、
このクラス最高レベルと謳っているが



低照度・低コントラストの水中で、
S-AF+MF機能は、
オートで、被写体に大体のピントを合わせて、
後は、マニアルであわせる機能が、使用できるか




もう一つの特徴
追尾AF(C-AF+TR)は、
低照度・低コントラストの水中は、
どちらも、
マクロレンズを使う事で、遅くなる事が想定できた。
まずは、
オートフォーカスの基本
S-AFで、どの程度の撮影が、可能か




ヒレナガハギの幼魚で試してみた。

撮影開始

5カット目でこの映像が撮影できたφ(・ω・ )メモメモ
十分なオートフォーカスと言える





コレなら、
S-AFだけで、まずは、撮影を進めて、
できること、できない事を探る事にした。
最後に、簡単加工した画像を御見せして


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